青山ひかるが、4月28日発売の『月刊エンタメ』（徳間書店）の連載企画「ゼロイチ学園」に出演。メガネ女子からの理系オタクを演じ制服姿を披露している。

■青山ひかるインタビュー

――月刊エンタメ「ゼロイチ学園」への出演おめでとうございます。

「ありがとうございます！もうアラサーになるので、ゼロイチだけど呼ばれると思ってなかったです（笑）。27歳にもなって制服を着るとは……なかなか久しぶりでしたね。出演させていただき、本当にありがとうございます！皆さんの応援のおかげだと思っています」

――今回の撮影のテーマは？

「今回は、メガネ女子からの理系オタク。となっています。アニメオタクではなく、リケジョ。ちょっと違う感じのオタクとなっております！あと、1番真面目な人かもしれません！」

――実際の学生時代はどんな学生でしたか？

「実際には、理系が得意でした！　文系は全くで、特に英語が苦手で、いつも赤点取らないようにだけ頑張ってギリギリの点数を取っていました。学生時代、全く今と変わらないかもです。2次元オタクで意外と真面目でしたよ！ちゃんと校則は守ってました！　小学生から、パソコンはやっていたので学校から家に帰宅したら、すぐパソコンを起動させてニコニコ動画を見ていました。あとおもしろフラッシュ。すごく懐かしいですね、基本的に家ではパソコン少女でした。学校ではいろんな子と仲良くしつつ、オタク仲間か、同じ町内に住んでいる子達と一緒にいました。目立ちたがり屋だったんですけど、いざと言う時は緊張しいなので大人しくしていました。学生時代から、返事だけはいいです。あと上下関係が、きっちりしている中高だったのでそこでいろいろと学びました」

――最近、ハマっている事はありますか？

「やっぱり、ウマ娘ですかね！　競馬に凄く興味があったり、そこまで馬に詳しいわけではないのですがウマ娘でたくさんいろんな馬を知れて、楽曲も最高だし育成系のゲームは意外と好きなのでハマりましたね。是非、コスプレもしたいし、踊ってみたとかもやってみたいですね！ゴルシが推しです！面白い！」

――最後に皆様に一言お願いします！

「いつも応援ありがとうございます！皆さんの日々の応援のおかげで、ゼロイチ学園にこんな歳ですけど掲載させていただきました。是非とも、今後に繋げるために『アンケート』へのご協力の程よろしくお願い致します」

(c)月刊エンタメ　撮影／佐賀章広