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2021/02/02 11:56
2021年度ベストオブミス愛知ファイナリスト18名が決定
2021年度「ベストオブミス」愛知大会の一次選考会が23日・24日の両日、愛知県名古屋市にて行われた。書類選考と面談により選ばれた応募者40名近くが参加し、18名の愛知大会ファイナリストが決定した。
この日のオーデションでは、2020年のミスユニバーシティ三重代表・岡崎楓とミスユニバーシティ愛知代表・太地栞菜、ミスユニバースジャパンプレリミナリー愛知代表・北村瑞希、ミスグランド三重アンバサダー・松本花林、ベストオブミス愛知公認講師の吉田千草が審査員として参加。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、検温、消毒、マウスシールド配布、時間毎に1人ずつ行う面接方式など、十分な対策を講じて審査が行われた。審査の内容は自己PRと質疑応答。オーディション参加者達は緊張の中、それぞれベストオブミスにかける想いを語った。
例年以上に、ベストオブミス出場に対する想いの強い参加者が多く審査は難航。厳正な審査の結果、下記の18名のファイナリストが決定した。ファイナリストは2月7日からスタートするビューティーレッスンに参加して学んだ後、4月5日にザタワーホテルナゴヤにて行われる愛知大会に出場する。
■愛知大会ファイナリスト18名
鈴音 彩(24歳)
鳥居杏璃紗(19歳)
時任美羽(21歳)
水谷百花(24歳)
徳田侑菜(21歳)
加藤世理奈(24歳)
長井歩未(22歳)
横田菜生(26歳)
高瀬未佳(20歳)
大矢ひな(25歳)
小笠原悠(23歳)
加藤ゆず季(19歳)
梅本奈那(25歳)
山本有里奈(23歳)
早野満紀子(27歳)
日比野由奈(23歳)
小迫愛来(19歳)
橋本有希(22歳)
(以上、順不同)