ベストオブミス広島県代表が、ミスグランド、ミスユニバースの日本大会で2年連続上位入賞を果たす

ミスユニバースジャパンプレリミナリー2020広島代表・古川萌梨（左）とミスグランドジャパン2020広島代表・五郎丸実希（左）。

　世界的ミスコンテストの日本大会に全国から県代表を送り出している『ベストオブミス』。その広島大会で選ばれた代表が、2年連続してミスグランド、ミスユニバースそれぞれの日本大会で上位入賞を果たしている。

　2020年9月11日にミスグランドジャパン2020、10月29日にミスユニバースジャパン2020が開催。ベストオブミス広島から代表として出場した、五郎丸実希がミスグランドジャパンでTOP10に、古川萌梨がミスユニバースジャパンでTOP11に入賞を果たした。

　これは2019年のミスグランドジャパンで藤本さくらはTOP12に、ミスユニバースジャパンで竹原理紗がTOP16に入ったことに続く快挙となっている。なお竹原理紗は、ボクシング元世界チャンピオン竹原慎二氏の姪で、広島と縁のある代表だ。