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2020/12/08 18:01

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社会貢献を目指す美しきミス日本ファイナリスト13名をお披露目

『第53回ミス日本コンテスト2021』の開催告知&ファイナリスト紹介記者発表会に出席した13名のファイナリスト(C)Deview
『第53回ミス日本コンテスト2021』の開催告知&ファイナリスト紹介記者発表会に出席した13名のファイナリスト(C)Deview

 『第53回ミス日本コンテスト2021』の開催告知&ファイナリスト紹介記者発表会が7日、都内で開催され、来年1月25日に行われる本選大会に臨む、17歳から23歳までのファイナリスト13名候補者が勢ぞろいした。

 1950年に初開催されたミス日本は、「日本らしい美しさ」を掲げ、社会で活躍することを後押しする美のコンテスト。容姿だけでなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性を審査し、将来、日本に元気や活力をもたらすような人物に成長することを願い、選抜や育成を行う。同大会からは、女優やタレントだけでなく。芸術家、音楽家、学者、医者、映画監督、会社経営者、財団代表、政治家、女将、主婦など、分野を問わず、活躍する女性を輩出している。

 今年のファイナリスト13名も多彩な顔触れがそろった。チアで全国優勝、テーブル茶道の有資格者、医大生、学生SDG'S団体の代表、ボートレーサーの娘、元NHK歌のお姉さん、アナウンサーを目指す現役高校生など、様々なプロフィールの持ち主が、自身が打ち込んできたことをアピールし、SDG'Sへの取り組みを宣言した。

 チア部で鍛えた「カチカチのふくらはぎ」をアピールし自身を「ど根性百花です」と紹介した嶺百花さんはアナウンサーを志望。林彩佳さんは乳がんを克服した母とそれを支えた医師の父の背を見て「ひとり一人に寄り添う医師になりたい」と語る。ゴミ拾いとジョギングを合わせたフィットネス「プロギング」を継続している森内麻理衣さんは、スポーツと金融を融合した社会貢献を志向。それぞれが将来活躍を志望する分野での夢を力強く語った。

 来年の1月24日に都内で前日審査(社交力審査)、翌25日に最終審査(振袖・ドレス・スポーツウェア審査、審査員質疑応答など)と結果発表が行われる。

■第53回ミス日本コンテスト2021ファイナリスト
01:吉田さくら(20歳/大学生)
02:森内麻理衣(22歳/大学生)
03:相馬あすか(20歳/大学生)
04:松井朝海(22歳/大学生)
05:加藤早和子(21歳/大学生)
06:嶺百花(20歳/大学生)
07:日達舞(20歳/大学生)
08:川内美月(22歳/大学院生)
09:原田佳代子(21歳/大学生)
10:飯村さやか(17歳/高校生)
11:小林優希(21歳/大学生)
12:林彩佳(23歳/大学生)
13:高垣七瀬(21歳/大学生)

関連写真

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  • 02:森内麻理衣(22歳/大学生)

  • 03:相馬あすか(20歳/大学生)

  • 04:松井朝海(22歳/大学生)

  • 05:加藤早和子(21歳/大学生)

  • 06:嶺百花(20歳/大学生)

  • 07:日達舞(20歳/大学生)

  • 08:川内美月(22歳/大学院生)

  • 09:原田佳代子(21歳/大学生)

  • 10:飯村さやか(17歳/高校生)

  • 11:小林優希(21歳/大学生)

  • 12:林彩佳(23歳/大学生)

  • 13:高垣七瀬(21歳/大学生)

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