初代ミスユニバーシティグランプリ長澤佳凛、グランプリサッシュを2代目に継承し任期終了 | ニュース | Deview-デビュー

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2020/12/03 12:18

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初代ミスユニバーシティグランプリ長澤佳凛、グランプリサッシュを2代目に継承し任期終了

ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛。
ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛。

 全国の大学生・専門学生を対象とした2020年度の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ2020」が11月30日、埼玉県熊谷市のホテル「ガーデンパレス」で開催された。初代(2019)ミスユニバーシティ・グランプリの長澤佳凛は、同大会で審査員、プレゼンターを務め、2代目(2020)グランプリの難波遥にサッシュを引き継ぎ、1年間の任期を終えた。

 ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛は、任期の1年間で、滋賀県で1日警察署長や地元滋賀の観光PRなど様々なイベントに参加。社会貢献活動や地域活性などの取り組みを積極的に行ってきた。

■ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛コメント

普段は普通の大学生だけど、(今も普通の大学生なんですけど)普通では経験することができない体験や学び、感動や達成感を味わうことが出来ました。また、普通に過ごしてたらお会い出来ないような素晴らしい方々にもお会いできて、自分の経験値や考え方がレベルアップしたと思います。
そして、熱中して学生たちと切磋琢磨し合えて、毎日が刺激だらけで、いつの間にか自分がどんどん変わっていってたなと思います。でもその分、自分と人とを比べてしまって自信を無くしたり、不安でいっぱいになったり、"ミスコンに出てる人"として普段の行動から気をつけないと!と緊張感があったり、、それを重圧に感じてしまってしんどくなる時もあったけれど、私もミスコンテストの世界の一員なんだと思えることがすごく誇らしくて、胸を張れました。だから、ずっとミスユニバーシティが心の中にあったんだと思います。ミスユニバーシティという存在が、自分を強くしてくれたのだと感じています。
その中で1番に抱いた気持ちは"感謝"です。運営の方々をはじめ、大好きな方々に恵まれ、素敵な環境で素晴らしい経験が出来たことが、本当に本当に嬉しくて、ずっと私の自信に繋がっています。将来の自分が楽しみで、これからも、もっともっと成長したい!と思えました。ミスユニバーシティは私の可能性を広げてくれて、私の人生に輝きを与えてくれたミスコンテストでした。
まだまだ未熟だけど、いつも支えてくれている家族に少しでも成長した姿を見せることができたのかなぁと思います。それもすごく嬉しいです!
ありがとうございました。

関連写真

  • ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛。

  • 滋賀県で1日警察署長を務めた長澤佳凛。

  • 滋賀県で1日警察署長を務めた長澤佳凛。

  • ミスユニバーシティとして地元滋賀の観光PRなど様々なイベントに参加した長澤佳凛。

  • ミスユニバーシティとして地元滋賀の観光PRなど様々なイベントに参加した長澤佳凛。

  • 2代目のミスユニバーシティ・難波遥(右)にトロフィーを渡す長澤佳凛(左)。

  • 2代目のミスユニバーシティにティアラをつける長澤佳凛。

  • ミスユニバーシティ2019グランプリ・長澤佳凛。

  • 「ミスユニバーシティ2020」ファイナリスト。(C)Deview

  • 「ミスユニバーシティ2020」TOP3、準グランプリ:兵庫代表・大仁田美咲さん、グランプリ:神奈川代表・難波遥さん、3位:沖縄代表・和宇慶朋華さん(C)Deview

  

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