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2020/10/24 12:55

デビュー

10頭身モデル・アンジェラ芽衣、『仮面ライダーセイバー』に謎の使者・神代玲花として出演 「現場の前に“クールビューティ!…”って呪文を唱えてます」

アンジェラ芽衣が『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)に神代玲花役で登場(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
アンジェラ芽衣が『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)に神代玲花役で登場(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 10頭身モデルとして人気のアンジェラ芽衣が、令和仮面ライダー第2弾『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)11月8日放送の第9章から、謎の使者“神代玲花(しんだい・れいか)”役で登場する。アンジェラは同作は地上波ドラマ初出演となる。

 剣と本をモチーフにしたファンタジー活劇という、これまでにない世界観が注目を集めている『仮面ライダーセイバー』。主人公・神山飛羽真/仮面ライダーセイバー(内藤秀一郎)をはじめとする個性豊かな剣士たちの戦いぶりと、謎に満ちあふれた壮大なストーリーが幅広いファンを惹きつけている。

 今回アンジェラが演じる神代玲花は、世界の均衡を守ってきた剣士たちの組織“ソードオブロゴス”の基地、“ノーザンベース”に突如現れた謎の使者。ソードオブロゴスのもうひとつの基地“サウザンベース”に所属しており、セイバーの力を見極めるためにノーザンベースに接触を図っているようだが、その理由は不明。真の目的はつかめないが、今後のセイバーたちの運命に深くかかわっていく役柄だ。

 アンジェラ芽衣は、モデルとして東京ガールズコレクションをはじめ、数多くのファッションショーに出演するほか、バラエティー番組でも活躍。アニメ、ゲームが大好きな“オタク系女子”としても知られる。今年9月に配信が開始されたドラマ『アキハバラ@DEEP2.0』では、演技初挑戦ながら超元気キャラを表情豊かに演じた。今回地上波ドラマに出演するのは『仮面ライダーセイバー』が初で、特撮ヒーロー作品に携わるのも初めて。クールビューティーな役柄で新境地を開拓する。

■アンジェラ芽衣コメント

――『仮面ライダーセイバー』への出演おめでとうございます。

「ありがとうございます! 私が産まれるずっと前から長い歴史のある仮面ライダーさんからオファーがあったと聞いた時は、本当に時間が止まるくらいびっくりしました! “え、本当に?”って何度もマネージャーさんに確認したくらいです。仮面ライダーは、小学生の頃に『仮面ライダー電王』に母と物凄くハマっており、一緒に見ていたこともあって私の中でも思い入れのあるシリーズです。そんな仮面ライダーに出演させていただけること、心から嬉しいです。私自身演技の経験は多く無いので嬉しい反面、“本当に私でいいのかしら?!”という不安もありましたが、一呼吸して自分がそこにいるイメージをして絶対に頑張ろう!って気合いが入りました」

――アンジェラさんの演じる「神代玲花」はどんな役柄でしょうか?

「誰もが頷くくらいの『ザ・クールビューティ』な役柄です!(笑)。いつも落ち着いていて多くを語らない物静かな女性のキャラクターなのですが、普段の私は人より少しうるさい感じなのでかけ離れていて(笑)。経験が少ないのもあって、まだ自分と役を器用に切り替えられないので、現場に入る前にまず一旦アンジェラ芽衣を捨てて、スタッフさんと一緒に『玲花はクールビューティ!クールビューティ!』って呪文を唱えてます」

――仮面ライダーセイバー出演への意気込みをお願いします。

「長い歴史があり、たくさんの人に愛されていて、私自身も昔から見ていた作品に出演できること、本当に嬉しいです! 私自身演技経験が少ないし、共演者の皆さんよりも出演のスタートは遅いですが、仮面ライダーセイバーの仲間として胸を張れるように「神代玲花」として精一杯頑張ります。よろしくお願いします!!」

関連写真

  • アンジェラ芽衣が『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)に神代玲花役で登場(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

  • 『仮面ライダーセイバー』(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

  

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