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2020/08/28 12:14
ミス日本ファイナリスト・加藤早和子さんはオリコン専属YouTuber チアで磨いた「丸みのあるお尻」が魅力
『第53回ミス日本コンテスト2021』の東日本地区大会が24日、東京・京王プラザホテルで行われ、厳正な審査の末、来年1月に行われる予定の『ミス日本』本戦に出場する地区代表7名が決定した。そのなかの一人、青山学院大学法学部の21歳・加藤早和子さんは、オリコン専属YouTuberとして「小岩デラックス」のリポーターを務めている。
加藤早和子さんは1999年5月25日生まれ、埼玉県出身。身長161cmにB84・W60・H86のバランスの取れたプロポーションを持つスポーツ美女だ。自己PRでは「私はこれまで表現すること伝えることに打ち込んできました。8年間続けたチアダンス。最初は笑顔で踊ることができず、コーチに怒られてばかりましたが、練習を積み重ね、関東大会で優勝、全国大会出場を果たしました」とチアで培った強い気持ちをアピール。
そしてチアダンスの引退後はモデルやタレントとして活動。最近はオリコン専属YouTuberとして「小岩デラックス」のリポーターを務めている。「これらの活動は表現することの難しさや、楽しさを教えてくれました。私はこの経験と、親しみやすいといわれる自身の雰囲気を活かし、正確な情報を伝えつつも視聴者に寄り添ったアナウンサーを目指しております」と目標を語った。
自身が魅力的だと意識していている部分について聞かれると、笑顔で「お尻です」と回答。「8年間チアダンス、アクロバットを6年間やっていたおかげで、お尻のトレーニングをたくさんしたので、いい感じの丸みのあるお尻を作り上げることができました(笑)。それを維持するために元々トレーニングをしていたんですが、足りないなと思ったので、ホットヨガに通い始めました。ホットヨガで週3回汗を流しています」と、自分のチャームポイントをしっかりと磨いていることを明かした。
今年はコロナ禍の影響で従来の全国4ブロックから全国2ブロックに集約して候補者を選定。この日、選ばれたファイナリストたちは来年1月25日に開催予定の『第53回ミス日本コンテスト2021』に向けて、10月から1月まで事務局の用意した特別な勉強会に出席し、ミス日本のテーマである「内面・外見・行動」の3つの美を磨いていく。
◆「小岩デラックス」リポーター・加藤早和子さん一問一答
https://www.youtube.com/watch?v=aFVVZUOWYXQ