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2020/07/28 22:31
身長149cmの二次元ボディ・天木じゅん、女性記者との二人旅で見せる素顔「何も気を遣わないなんて未知の体験」
写真週刊誌『FLASH』の7月28日火曜日発売号の企画『女子旅リアル』の第1弾に、天木じゅんが登場。「週刊FLASH」の女性記者との二人旅で、普段のグラビアでは見せない素顔を披露している。
これまでにページを担当した女性タレントは2000人超。数々の現場をこなしてグラドルとの距離が近い「週刊FLASH」の女性記者が、ガチの1泊2日女子二人旅で撮影を敢行。旅先で四六時中カメラを向け、ほかでは見せたことのない素顔を引き出すというグラビア企画が『女子旅リアル』だ。
女性記者がこの旅を任されることになり、「誰を撮りたいか」と聞かれ、最初に頭に浮かんだのは天木じゅん。撮影のたびにスタッフに対する気遣いがとにかく凄く、笑わせようとしたり、取材側が求めているものを全力でぶつけてくる。自分に対してもストイックで、日々の努力を惜しまない姿を見ていた記者は、少しでもたくさんの人にその内面から出る魅力が伝わって欲しいとの想いで、今回の企画の第1弾に起用することを決めたのだという。
■『女子旅リアル』天木じゅんのコメント
――今回の撮影どうだった?
「いつものグラビア撮影が終わった後は、決まって筋肉疲労感があるんですけど、今回はゼロでした(笑)。撮られてみて、新しい発見があって。グラビアっぽくならないようにとは思っていたんですけど、何も気を遣わないなんて未知の体験で…こんなこと言っていいのかな? ただただ友達と旅行に行った感覚でした(笑)」
――旅にまつわるエピソードはある?
「私が生まれる前から母がバスガイドだったんです。いろんな土地を知り尽くしてるからこそ、GWとか夏休みは絶対家族旅行に行っていて。観光地や高速道路、抜け道を知っているから歩くガイドブックだった。しゃべりもすごく上手で『じゅんちゃん、見てみ。あれはな』って関西弁で説明してくれるから本当に面白くて。母のお陰で旅好きになったと言っても過言ではないですね」
――今後、挑戦したいことは?
「コンプレックスだったこの胸を武器にしてくれたのもグラビアだし、これからも頑張って行きたいです。旅が好きなので、旅番組とかバラエティ番組で開放的になっている自分を撮ってもらいたいなと思います。歌とダンスが得意だからミュージカルにも挑戦したいし、声が変わっているので声優も…。本当にやりたいことだらけなので、夢が叶えられるよう一歩ずつ前に進んでいこうと思います」
■あまきじゅん/1995年10月16日生まれ、兵庫県出身。身長149cm・B95W59H93 2019年はドラマ「だから私は推しました」(NHK)、「焼き肉プロレス」(テレビ大阪)に出演し、女優としても活躍。今年から「麻雀最強戦2020」(AbemaTV)のアシスタントMCを努め、幅広くマルチに活動している。毎週末プライベートなLINELIVEを配信中。また9月5日(土)に特別撮影会を兼ねた初のバスツアーを、コロナ対策を徹底したうえで開催。そのほか最新情報は、Twitter(@jun_amaki)にて