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2020/04/14 11:56
ミュージカル初挑戦の伊原六花、グラビアで見せるしなやかな姿
ブロードウェイ・ミュージカルの日本版『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のヒロインのマリア役でミュージカルに初挑戦する伊原六花が、14日発売の『週刊FLASH』の表紙、グラビアに登場している。
高校在学中にバブリーダンスで注目を集め、紅白歌合戦にも出演。高校を卒業し芸能活動を本格的に始動してからは、朝ドラ『なつぞら』などにも出演するなど、女優としても存在感を増している伊原。今回のミュージカル初挑戦にあたり、「私の役は、踊りより歌がメイン。これまでのダンスを前面に出してきた活動とは違う、新しい挑戦にドキドキです」と語っている。
デビューから2年経ち、女優としての表現力を成長させた彼女が、グラビアで見せた“しなやかな姿”は必見。
■伊原六花プロフィール
いはら・りっか●1999年6月20日生まれ、大阪府出身。登美丘高校ダンス部のキャプテンとして17年、ライオンズダンス大会、DCC全国大会などで優勝。「バブリーダンス」で注目を集め、同年の『NHK紅白歌合戦』にも登場した。女優デビュー後は『チア☆ダン』(TBS系)、『なつぞら』などに出演。5月21日よりミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3に出演する。