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2020/03/16 11:51

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元日本テレビアナウンサー・脊山麻理子初舞台初主演、ヘドロットン脚本・演出『忍びよる偲びの夜』出演者オーディション開催

舞台『忍びよる偲びの夜』脚本・演出のヘドロットン(左)、主演の脊山麻理子(右)
舞台『忍びよる偲びの夜』脚本・演出のヘドロットン(左)、主演の脊山麻理子(右)

 元日本テレビアナウンサー・脊山麻理子が初舞台で初主演、脚本・演出をヘドロットン(2丁拳銃/小堀裕之)が務める舞台『忍びよる偲びの夜』(7月16日〜7月26日:新宿シアターブラッツ)。同舞台のメインクラスからダブルキャストまで幅広く出演キャストの募集を行っている。

 舞台『忍びよる偲びの夜』はヘドロットンの傑作『弾き落語り〜ひきらくごかたり〜』を演劇に昇華した、演劇と歌で贈るハートフル・コメディー音楽劇。クズ男と呼ばれていた父が死んだ。ほとんど家に帰ることもなく仕事は何をしていたのか分からない。それでも父だ。家族はとりあえずお通夜をすることにする。『お線香をあげさせてください』。現れたのは見ず知らずの女性…が、1人、2人、3人…。全員が父の愛人だと言う。『父は一体どういう生活をしていたんだ!』。通夜の場は戦場と化す!?

 主演を務める脊山麻理子は、元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして『ニュース女子』(DHCテレビ)に出演するほか、グラビア、タレント、写真家として活動中。今回が初舞台にして初主演となる。

 脚本・演出を務めるヘドロットン(2丁拳銃/小堀裕之)は、1993年6月に2丁拳銃を結成、1994年には爆笑BOOING第7代グランドチャンピオン、1998年にはNHK新人演芸大賞(演芸部門) 大賞を受賞。100分間ノンストップ漫才を行う「百式」を毎年開催するなど、漫才コンビとして活動する傍ら、落語や弾き語り、お芝居など多方面で小堀個人としても活動の幅を広げている。

 今回募集するのはメインクラスからダブルキャストまで幅広い出演キャスト。応募資格は18歳〜60歳の男女で、チケットノルマは無い。応募の締め切りは3月31日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中。

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