グラビアアイドルの青科まきが、秋田書店ヤングチャンピオン主催『第10回2019ミスヤングチャンピオン』にてグランプリを獲得した。

　青科は集英社・週刊プレイボーイ編集部が期間限定でプロデュースした『週プレ酒場』にて、2017年6月から2年間看板アルバイトとして務め上げ、「酒場ガールズ」としてグラビアデビュー。

　その後、プラチナムプロダクションと契約を結び、現在は雑誌、CM、バラエティで活躍している。同じく『週プレ酒場』から同じ事務所に所属し、ライバル関係にある御子柴かなの存在も刺激になっていたようだ。

■青科まきコメント

「今回、普通にFカップの私が、『ミスヤングチャンピオン2019』グランプリをいただくことができました。オーディション期間の約3ヵ月間は、とにかく周りの全員の方の支えのおかげで怖くなかったです。後悔無く必死に頑張って良かったです。一緒に頑張って下さって、応援・ご協力して下さったファンの皆さん、関係者の皆さん、家族といっしょに喜ぶことができて本当に幸せでした。
　普通のFカップな私がグランプリを獲れたので、ここからどんどん新しいことにも挑戦して、ただのFカップで終わらないように目標達成させていきたいです！　そのためには変わらず皆さんの支えが必要なので、これからも青科まきをよろしくお願い致します！」