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2019/07/03 12:09
『ゼクシィ』12代目CMガール・白石聖が所属する芸映が新人を募集『夏の特別オーディション2019』
『ゼクシィ』12代目CMガールに抜擢された女優・白石聖が所属する芸映をはじめ、119社の芸能プロダクションの新人募集情報を一挙掲載する大特集『夏の特別オーディション2019』がスタート。現在各社の応募受付が行われている。
オーディションメディア37年の『デビュー/Deview』が、芸能プロダクションとのリレーションを活かし、新人発掘に積極的な119社の芸能プロダクションをセレクト。審査・合格後の際の費用は一切不要。さらにこの募集を通じて合格・所属となった場合は、デビューが活動を応援していく。
若手女優の登竜門といわれる『ゼクシィ』ガールに選ばれた白石聖は、昨年、約700人のオーディションを勝ち抜き、桂正和氏の伝説的人気漫画のドラマ化『I"s』(BSスカパー)のヒロイン・葦月伊織役を勝ち取るなど、ネクストブレイクとして期待を集めている。2日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)では表紙に初登場し、個人としての人気も高まっている。
彼女が所属する芸映は1959年創立の老舗芸能プロダクション。西村知美らのベテランや蟹江一平らの俳優、秋本祐希らの女優、片岡沙耶らのタレントなど個性あふれる幅広い人材が所属。多くの人気タレントと業務提携を結び活動のバックアップを行っている。一人ひとりの個性を磨き、それをさらに伸ばして各方面で活躍できる人材を育てており、スタッフとタレントのコミュニケーションを大切にして、それぞれの個性に合った育成、マネージメントを心がけている。
芸映以外にも、伊藤健太郎所属のaoao、佐藤健所属のアミューズ、福士蒼汰所属の研音、横浜流星所属のスターダストプロモーション、土屋太鳳所属のソニー・ミュージックアーティスツ、中条あやみ所属のテンカラット、小栗旬所属のトライストーン・エンタテイメント、広瀬すず所属のフォスタープラス、有村架純所属のフラームなど、有力芸能プロダクションから、ジャンルに特化した個性派の事務所まで、多数の会社が募集を行なう。
蒼井優(イトーカンパニー所属)や有村架純(フラーム所属)らも、デビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいるデビュー『特別オーディション』。今年も参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。
『夏の特別オーディション2019』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリー受付中。一度に多数の事務所に応募可能なデジタル応募でも応募を受け付けている。