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2019/06/27 19:26
ベビースターラーメンでお馴染み「おやつタウン」の初代アンバサダーに、ミス・アース・ジャパン蜂谷晏海さんが就任
ベビースター工場一体型テーマパーク「おやつタウン」を2019年7月に開業予定の株式会社おやつタウンが、おやつタウンの親善大使として活躍するアンバサダーを募集。選考の結果、三重県紀北町出身の蜂谷晏海(はちや・あみ)さんが選ばれた。
蜂谷さんは、ミス・アース・ジャパンに選ばれた美貌の持ち主で、2017年「サッポロビールイメージガール」に就任。モデルのほか舞台女優としても活躍している。出身が三重県紀北町ということもあり、小学生の時にベビースターを製造する久居工場へ工場見学に行った経験がある。現在でもベビースターラーメンをよく購入しており、身近に感じていて、今回おやつタウンのTwitterアカウントを見てアンバサダーに応募したという。
今回の就任について蜂谷さんは「小さい頃から身近に感じていた、私のソウルフード「ベビースター」。その世界観を再現したおやつタウンを、たくさんの方々に知っていただき、楽しんでいただけるよう、親善大使として頑張ります」と意気込みを語っている。今後は、おやつタウンのアンバサダーとして、おやつタウンの公式行事やテレビ、ラジオ、イベント等への出演を通じた広報活動、地域社会への貢献活動を通して、おやつタウンの理念である『たっぷり楽しい夢としあわせ』を届けていくこととなる。
なお現在、三重県津市にオープンするテーマパーク「おやつタウン」では、パークで活躍するエンターテイナーを募集中。応募の方法は、オーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。