アイドルを卒業し再出発する4人が集結! 井上ヨシマサプロデュース『卒業☆星』始動 | ニュース | Deview-デビュー

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2019/03/15 10:01

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アイドルを卒業し再出発する4人が集結! 井上ヨシマサプロデュース『卒業☆星』始動

卒業☆星の4人。左から高橋菜々美、鈴木まりや、阿部サラ、山本栞里(C)Deview
卒業☆星の4人。左から高橋菜々美、鈴木まりや、阿部サラ、山本栞里(C)Deview

『大声ダイヤモンド』『RIVER』など、“神曲”と呼ばれるAKB48の多くの楽曲を手掛けてきた作曲家の井上ヨシマサがプロデュースするボーカル&ダンスユニット『卒業☆星(そつぎょうせい)』の第一期メンバー4人が発表された。「アイドルを卒業した“卒メン”のアーティストとしてのReSTART(再出発)を応援したい」という願いが込められた「卒業☆星」。選び抜かれた4人のメンバー、鈴木まりや(AKB48卒業)、山本栞里(Ring-Trip卒業)、阿部サラ(amorecarina卒業)、高橋菜々美(Rev.from DVL卒業)に、リスタートに賭ける意気込み、奇跡的に巡り合った仲間への想い、2019年4月に配信されるファーストシングル「STYLE OF LOVE」について聞いた。

■卒業☆星:鈴木まりや/山本栞里/阿部サラ/高橋菜々美インタビュー

――卒業☆星のオーディションに応募したきっかけは? まずは高橋菜々美さん。

【高橋菜々美】「私は8年間、地元・福岡でRev.from DVLというアイドルで活動して卒業しました。その後、東京の事務所でタレント活動をするうちに、やっぱり踊って歌うことが好きで、皆さんの前に出て、勇気や元気を届けたいって思ったんです。そんなときに『卒業☆星』の話をマネージャーさんに聞いて、また踊って歌うことが出来ると思って応募させていただきました」

――グループからの卒業は悔いの残る形だったんですよね。

【高橋】「側弯症という、成長と共に脊柱が曲がる病気だったんですが、成長期が過ぎたので今は維持出来ていて大丈夫なんです。当時は病気もあって、自分を出し切ることが出来ない後悔があったので、そういう想いをぶつけるチャンスだと。私はアイドル活動でいろいろなことを学ばせてもらったので、卒業☆星でいろいろなことを学びたい、感謝の気持ちを持ってチャレンジしたいと思ったんです」

――鈴木まりやさんのきっかけは?

【鈴木まりや】「私は小学5年生の時から女優になりたいという夢があって、その後にダンスを習い始めて、オーディションを受けてAKB48に加入して8年半活動しました。そして、最初に抱いた夢だった女優の活動を中心にしたいと思ってAKB48を卒業したんですが、女優の活動をしていると、歌うことや踊ることがほぼ無くなるんですね。そうなると、私は本当に歌が好きでダンスもすごく好きだったんだなっていうことを改めて知りました。そして普通に個人でダンスレッスンに通ったりしていたときに、井上さんが『卒業☆星』を募集しているのをツイッターで見て、応募させていただきました。ツイッターにはアイドルの時とは違う楽曲やダンスの動画がアップされていて、今までの活動とは違う、レベルアップした、活動ができるんじゃないかと思いました」

――歌やダンスから離れている間に湧きあがった気持ちは、AKB48に在籍しているときとは違うものですか?

【鈴木】「以前は歌に関して、とにかく声を出して練習すれば上手くなるって思ってたんですけど、身体を使って練習する以上に、ノートに書いて考える作業をしてみると、歌って奥が深いんだなっていうことが分かって、勉強するのが凄く楽しくなってきましたね。そういうことをもっと追求したいと思いました」

――阿部サラさんはかなり小さい時から活動してきたんですよね。

【阿部サラ】「私はアイドルを始める前に小学2年生からダンスを習っていて、たくさんのアーティストさんのバックダンサーをやらせていただきました。そのうちに、自分がバックダンサーをやってもらう側になりたいと思ってアイドルに挑戦して。そのアイドルは小学生がメインだったので、中学生になって学業のこともあって辞めてしまったんです。でも諦められずにオーディションを探していたら、この『卒業☆星』を見つけて、今の自分に一番合っているオーディションだなって思って応募しました」

――「デビュー」を見たお母さんから勧められたそうですね。

【阿部】「自分の中でピンと来たのは、私はアイドルを卒業して、アーティストを目指していたので、ダンスメインでやって行くのが私に一番合っているなって、もう一つ上を目指したいって思いました」

――山本栞里さんはアイドル活動の後、シンガーソングライターとしても活動していたそうで。

【山本栞里】「中学の頃から海外のアーティストに憧れを抱いて、たくさんのオーディションを受けたんですけど、いいところまでいってもほとんど落ちてしまって。高校卒業後の進路を考えた時、音楽以外は考えられなかったので音楽の専門学校に進みました。そこで初めてダンスや歌を本格的に習い始めて、学内のオーディションでRing-Tripの追加メンバーとして加入して、1年間活動させていただきました。そこで自分のなかでやり切った感があったので、私が目標とするところまで行くには、アイドルという枠組みを卒業しなくてはと思って、シンガーソングライターとして活動していました」

――そこから再びユニット活動に身を投じるわけですが…。

【山本】「曲を作って活動するということが、思うようにいかなくなったときに、このオーディションのお話をいただいたんです。元々井上さんの楽曲が大好きで、小学校6年のころに『誰かのために』や『大声ダイヤモンド』を初めて聴いて、すごくいい曲だと思って、この曲を作っている人は誰なんだろう?って思ってその名前を覚えていたので、“井上ヨシマサさん…えっ?あの!!”って感じになりました。グループでやることの楽しさを、一人になって改めて感じていましたし、もう一度グループに戻って活動したら、自分のレベルアップにつながるんじゃないかということで、迷わず応募させてもらいました」

――高橋さんがオーディションの過程で印象に残っていることは?

【高橋】「私、自分に自信が無くて、今までもグループのなかで埋もれちゃってたんです。だからそのころ発揮できなかった自分を、もっとアピールできるように、磨き上げられるように挑戦したい思っていて。オーディションでは最後に側転をしました(笑)。でも私のダンスを見た井上さんから“一生懸命踊っている姿に感動した”って言っていただけて、自信になりました!」

――鈴木さんはAKB48時代から井上さんのことを知っていたのでは?

【鈴木】「実は井上さんと直接お会いしたことは一度しかなくて。『AKB紅白』で『キャバすか学園』の寸劇のコーナーがあって、キャバ嬢としてステージに出た時に、キャバクラのお客さんという設定の井上さんとお会いしたんです(笑)。その後は私が卒業してしまったのでお会いすることは無かったんですが、『卒業☆星』をやろうとしていることを知って、募集を見て正式に応募しました。元AKB48だからといって、それを引きずることは無く、応募の時は初心に戻り2曲踊って、1曲歌って、面接でも3曲覚えて行って、全力でやる気をアピールしました」

――阿部さんがオーディションでアピールしたのは?

【阿部】小学2年生からダンスをやっているので、とにかくダンスを誰よりもアピールしようと思って、毎日4時間以上練習しました。『卒業☆星』のダンスは、簡単そうに見えて細かいところが難しかったりするので、入念に何度も何度もスロー、反転アプリを使って確認しました。応募の映像も、お母さんに指示して撮ってもらいました。自分の顔を中心にいろんな角度から撮ってもらって、最後はカメラを上に向けて青空を撮ったり。PVみたいなカッコよさを意識しました」

――山本さんは大好きだったという井上さんにオーディションで会えましたが。

【山本】「憧れていた方に会うので、めちゃくちゃ練習して、結構ガチガチに緊張した中でスタジオで初めて歌わせていただいたんですが、思ったより井上さんが褒めてくださったので嬉しかったです。そのときのアドバイスは、学校では教えてくれない事ばかりで。私は音程ばかり気にして、感情の入れ方が甘い部分があったんですが、“もっと感情をさらけ出して歌うんだよ”って井上さんも感情を込めて私に言ってくださって。そこで一つ皮がむけた感じがします」

――紆余曲折を経て集まった4人。お互いのことが分かってきたころかと思いますが、各自について他のメンバーから紹介してもらいましょう。ますが高橋菜々美さんについて。

【鈴木】「すごくフワフワした見た目で、ヨシマサさんからもよく“アイドルにならないように”って言われてるんだけど、このアイドルっぽさって無くそうと思ってもなくならない素晴らしい個性。他の3人には出せない雰囲気で、ちょうどいいバランスになると思います」

【阿部】「初対面の時から可愛い方だなって思ったんですけど、一緒に撮影をしたりするうちに、ちょっとクールな部分もあることが分かって、すごいなって思いました」

【山本】「応募者の中で先行して活動していた『候補☆星』のときから会っていて、最初はすごいアイドルさんという感じだったんですけど、ダンスをしているときは全然印象が違って、アイドルキャラじゃなくって(笑)。メンバーに選ばれてから、雰囲気がどんどんアーティストに変換されていると思う。でも中身はソフトで優しくて、いつも周りに気を配ってくれる。ステージのときとトークのときでガラッとキャラが変わるのがいいなって思ってます」

――鈴木まりやさんについては?

【高橋】「井上ヨシマサさんの独り紅白歌合戦のときに初めてお会いしたら、すごくいい香りがして(笑)、ひとり一人に“頑張ろう!”って言ってくれて、こんな女神様いるのかな?って思いました。これからもまりやさんに頼ることが多いと思うんですけど…まりやさんの背中を見ながら一緒に頑張らせていただきたいなって思います」

【阿部】「まりやさんはとにかくしっかりしていて、頼れるお姉さん。誰が見ても、ああこんなにしっかりしている人っているんだ…っていう人です。常にしっかりしていて、いつでもかかってこい!みたいな背中です」

【鈴木】「AKB48にいたときは、ネジが2、3本抜けてるって言われてたんですけど、AKB48を卒業して、一人で活動している期間に、心の持ち方で変わった部分があって。それまで自分の中の全力でやってはいたと思っていたんですけど、命懸けでやったことが無かったなと思って。一つ一つ、ダンスレッスンでもそういう気持ちを持とうと思ったんです」

【山本】「まりやさんはAKB48さんですごく人気もあったので、ちょっと上から見られるんじゃないかって勝手に思ってたんです(笑)。でも初めてお会いした時から、同じ目線で話してくださって、すごく優しい人で良かったって思っています。私は言いたいことがあっても、めんどくさいことになったら申し訳ないと思って飲み込んでしまう性格なんですけど、まりやさんは思ったことを、言葉を自然に選んで相手に正確に言えることがすごいなって思います。年齢的にはまりやさんの次になるんですけど、もし悩むことがあったら、まりやさんに相談させていただこうかなって、勝手ながらお姉さん的な目で見ています。でもたまにおちゃめな部分が出るのがカワイイです」

――最年少の阿部サラさんについてお願いします。

【鈴木】「見た目とキャラのギャップがあるなあと。見た目はアイドル的な雰囲気なんですけど、けっこうクール目な感じの話し方なんです。そして動画を見せてもらったら、“こんな体の動きをするんだ!”っていうカッコいいダンスで。身長も高いし、16歳という若さでこのダンス、ホントに来てくれてありがとう(笑)! 頼りにしてます」

【高橋】「サラちゃんと初めて会ったのは衣装のフィッティングのときだったんですけど、前から雪の中、傘を持って歩いて来るのを見て、この子、すごくスタイル良いなって思って。そのとき私、傘を持ってなかったんですけど、傘に入れてくれて優しい〜って思って(笑)。サラちゃんは16歳だけど、自分の意志や意見をしっかり持っていて、自分はこうしたいとか、もっとちゃんと言い合える仲間になりたいとか言っていたので、すごくしっかりしているなって思って、勉強になりました」

【山本】「最初すごく若い子がいると思って、私が年上としてしっかりしなきゃって思ったんです。でもちょっと打ち解けて話していくうちに、私、16歳のときにこんなにちゃんとしっかりしたことを言えてたかなって思うぐらい、まるで同い年の女の子と喋ってる感じがするんですよ。そんなふうに落ち着いて大人っぽいけど、イマドキのJKの意見を教えてくれるし、フレッシュな感じがすごくあって、若い意見として頼りにしています。私、高齢者なので(笑)」

【鈴木】「そんなこといったら私天国に行ってるよ(笑)」

――では最後に山本栞里さんについてはいかがですか?

【高橋】「栞里ちゃんとは去年の12月ぐらいから、『候補☆星』の時からご一緒させていただいているんですが、ツイッターに上がっていた栞里ちゃんのダンス動画を見た時、すごくカッコいい! ヤバイぞ!って思って。ダンスレッスンで苦戦するポイントが栞里ちゃんと結構一緒なので、お互いに教え合って、優しくしてもらってます。歌がすごい上手なので、栞里ちゃんに歌を教えてもらいたい。栞里ちゃん、頼ってます」

【鈴木】栞里ちゃんは、4人で『歌うま選手権』をやったら50点差がつくくらい、歌唱力を頼りにしてます。21歳で若いと思うんですけど、ファッションが年齢より大人っぽくて、おしゃれで個人的に好きですね。あと韓国語が出来るので、『卒業☆星』の曲を栞里ちゃんが韓国語に訳したり、私が中国語に訳したりしたら面白いんじゃないかなって思います」

【阿部】「栞里ちゃんに会う前に井上さんから、栞里ちゃんがメインで歌うって聞いていて。初めて栞里さんに会って歌を聴いたときに、上手過ぎて鳥肌立つぐらいでした。ダンスも、フリーで踊るところでもしっかり表現をしていて、とにかく憧れの存在だと思っています」

――これから『卒業☆星』が本格始動しますが、注目してほしいところは?

【高橋】「卒業☆星は歌も大人な感じの楽曲で、すごく腰の入ったダンスを踊るので、アイドルじゃなくてアーティストとして見ていただきたいです」

【鈴木】「私は年齢がみんなよりもお姉さんなので、MAXさんっぽさも出たらいいなって思います(笑)」

【阿部】「女性だけのグループだとアイドルに見られがちなんですけど、ダンスや歌でアーティスト感を思いっきり出して表現したい。この4人でそろえてカッコよく魅せたいです」

【山本】「今の日本のガールズグループで似たようなグループはないなって思います。歌詞の内容も奥深い曲が多いので、さらっと聴くよりも、何回も聴ける曲が多いなって思います」

【鈴木】「ひとり一人、ソロで輝ける4人が集まったからこそ、すごく強い力が出せると思うんです。だから各自がソロでやっているぐらいの気持ちでやれたらなって思います」

――4月に配信されるファーストシングル「STYLE OF LOVE」の聴きどころは?

【高橋】「恋愛にいろいろな形があることを歌ったすごく切ない曲で、自分の立場に置き換えて歌って踊ると、気持ちが入り込んでしまうんです。今恋をしてる皆さんとか、これから恋をしたい方に聴いてもらいたいですし、多くの人にこの曲を聴いてもらって、愛の大切さが伝わったらいいなって思います」

【鈴木】「恋愛ソングなんですけど、LGBTのデリケートな恋愛を描いていて。その切ない気持ちを全て分かるわけではないですけど、歌詞の気持ちに入り込んでレコーディングをしたので、切なさや力強い意志を表現したダンスにも注目していただけたらと思います」

【阿部】「最初切ない感じで歌っているんですけど、中盤から、周りからの批判にも絶対に負けないという強い想いがダンスにこもっているので、細かい部分を見ていただけたら、理解してもらえるかなと思います」。

【山本】「歌詞にLGBTという言葉が出てくるんですが、私自身LGBTについて知りたいという気持ちが深かったので、この曲を歌えることが嬉しかったです。この曲を通して、理解が若い世代にも広がったらいいなって思います。サビの部分はダンスがメインになっていて、マネしやすいと思うので、いろんな方に『踊ってみた』とかやってみていただけたらと思っています」

――最後にグループとしての目標を教えてください。

【高橋】「歌を出すたびにいろんなライブを沢山はしごして、忙しい生活を送りたいです(笑)。『独り紅白』じゃなくて、日本を代表するアーティストとして年末のNHK紅白歌合戦にも出られるように頑張ります」

【鈴木】「息が上がって汗をかくようなライブをしたいのが今の一番近い目標。そして元々掲げている、2年後の日本武道館を必ず達成したいと思います」

【阿部】「満席のお客さんが見てくださる中で、精根尽き果てるぐらい全力を出し切るライブをしたい。大きな目標としては、海外でも名前が知られるようなアーティストになりたいです」

【山本】「老若男女問わず、たくさんの方に応援していただきたいですし、全国いろんなところを周っていろんな人にビビッと来させたい、“久しぶりにいい子たちを見たな”って思うようなパフォーマンスを常にしたいと思っています。最終的には日本武道館をこの4人で達成したいですし、日本の音楽業界にひと波立たせられたらと思います!」

■『卒業☆星』インタビュー動画
https://youtu.be/cq3mNbxvOgA

■PROFILE

鈴木まりや●1991年4月29日生まれ。2009年アイドルグループ『AKB48』でデビュー。参加した主な活動に、チームサプライズ reborn選抜、テレビ東京「マジすか学園」、日本テレビ「AKBINGO」など。2017年、女優を目指すため卒業。その後、舞台や映画を中心に活動するが、歌って踊ることが大好きということ、そして少人数での活動をしてみたかったという思いにより『卒業☆星』オーディションに応募。尊敬するアーティストは奥華子、DADARAY、仲宗根梨乃。卒業☆星を通して歌・ダンスパフォーマンスのさらなるレベルアップに臨む。

高橋菜々美●1998年11月6日生まれ。2009年アイドルグループ『Rev.from DVL』でデビュー。参加した主な楽曲に「LOVE-arigatou-」、「恋してズッキューン!」など。2015年5月卒業。その後ドラマ、映画などで活動するが、アーティストとして目標に向かって頑張りたいという理由で『卒業☆星』オーディションに応募。目指すべきアーティスト像はEXILE。卒業☆星として日本一輝けるアーティスト、そして誰からも愛される人になることを目指す。

阿部サラ●2003年2月25日生まれ。2013年アイドルグループ『アモレカリーナ』でデビュー。参加した主な楽曲に、おはスタ主題歌「Sun×Sun OHA!」など。2015年、学業に専念するため卒業。その後、学校生活に励むが、アーティストとして成功する夢に挑戦するため『卒業☆星』オーディションに応募。目指すべきアーティスト像はRIEHATA、TWICE。1日4時間のダンス・ボーカルトレーニングに励む。

山本栞里●1997年11月24日生まれ。2017年アイドルグループ『Ring-trip』でデビュー。参加した主な楽曲に「未来列車」「空想旅行」など。2018年、アーティストとしてさらなるステップアップのため卒業その後シンガーソンガーソングライターとして、都内のライブハウスでライブをしたり、YouTubeでカバー曲の動画をあげて活動するが、アーティストとして、歌とダンスのグループパフォーマンスが好きだという思いにより『卒業☆星』オーディションに応募。目指すべきアーティスト像はLittle Mix。卒業☆星として日本で新たなガールズグループのイメージを作り上げることを目指す。

関連写真

  • 卒業☆星の4人。左から高橋菜々美、鈴木まりや、阿部サラ、山本栞里(C)Deview

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  • 卒業☆星・高橋菜々美(C)Deview

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  • 卒業☆星・鈴木まりや(C)Deview

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  • 卒業☆星・阿部サラ(C)Deview

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  • 卒業☆星・山本栞里(C)Deview

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