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2018/11/29 19:01
「美人すぎるマジシャン」御寺ゆき、初グラビア マジシャン歴3年半で10月に芸能活動開始
「美人すぎるマジシャン」御寺ゆきが、11月29日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の巻末グラビアに初登場を果たした。普段はプロマジシャンとして活動する御寺だが、今年10月に芸能活動を始めたばかりという逸材だ。
■御寺ゆきインタビュー
――芸能界デビューしたばかりの御寺ゆきさん、自己紹介をお願いします。
「みなさんはじめまして、プロのマジシャンをやっている御寺ゆきと申します。なんとこのたび縁があってヤングジャンプの巻末に掲載して頂くことになりました、本当にありがとうございます! 正直、御寺ゆきとしてデビューして初めてのお仕事が、こんなにも有名な雑誌で、自分が載っているのが夢のようですが…。普段の私の職業、マジシャンの要素であるトランプなども取り入れながら、他の方には真似出来ないようなグラビアになってると思いますので、ぜひ見てもらえたら嬉しいです」
――今回初のグラビア撮影とお聞きしましたが感想をお願いします。
「初めは緊張してガチガチだったのですがスタッフの方やカメラマンさんが現場で暖かく指導してくださったのでなんとかやり切りました。私のマジックを活かしての撮影、スタッフの皆さんもなかなか難しい撮影だったんじゃないかなって。私も少しでも綺麗なラインを見せようと、撮影の中で海老反りポーズをしたりで、次の日筋肉痛になりました(笑)。全力でなんとかやり切れた初めてのグラビアなので、是非見てもらいたいです。あと、今回同じ事務所の先輩方、川崎あやちゃん、アンジェラ芽衣ちゃん、十味ちゃんが表紙&巻頭の雑誌で、巻末が私というなんとも嬉しい1冊になっています!」
――プロのマジシャンとしての今までの経歴や活動を教えてください。
「マジシャンの世界に入ったのは今から3年半前で、当初はイリュージョングループに入って修行しつつ現場を踏んでいました。イリュージョンという大掛かりな道具を使ったマジックが主体で、初めは箱の中に入って剣で刺されたり、瞬間移動したり。なにもマジックの知識が無い時から、修行すると同時に現場を踏みました。マジックを始めて1ヵ月後には企業のイベントやインターナショナルスクールなどでマジックを披露していました。現在では六本木にあるマジックバー『MAGICTOKYOO』にレギュラー出演しています、これからは、子供が大好きなのでキッズショーももっとやりたいし、まだまだやりたいことはたくさんあります! 常に目標を持ってキラキラした素敵な人になることを目指してます!」
――応援してくれる方々へメッセージをお願いします。
「いつも応援して下さっている方々、本当にありがとうございます。応援してよかったと思ってもらえるようにこれからも頑張って結果を出していきます!そして今回のヤングジャンプを機に知っていただいた方もたくさんいると思います。オープンイベントやマジックも披露していきたいと思いますので、1人でも多くの方と繋がれたら嬉しいです。そして12月2日にはヤングジャンプの表紙イベントがあります! 表紙の3人がメインのイベントですが、私もそちらにお手伝いで行くのでぜひ”御寺ゆき”に会いに来てください」