ニュース
2018/08/06 20:32
2018年なぎさイメージガール・水野瑛が「江の島東浜海水浴場1日親善大使」務める ビーチクリーンに汗流す
2018年なぎさイメージガールの水野瑛が4日、「江の島東浜海水浴場1日親善大使」を務め、ビーチクリーン活動に汗を流した。
各地で気温が上昇した土曜日、まずがJSA(日本スイムスーツ協会)主催のビーチクリーン活動に参加、片瀬江の島東浜海水浴場の美化活動を行った。「ビーチを訪れる方が増えていることと比例して、タバコの吸い殻や食品の包装材が増えています。またこの時期は花火ゴミが出てきますね」と、真夏の美化活動と、マナーの徹底の大切さを痛感。
1時間ほど、ビーチクリーン活動で汗を流した水野は、ビーチパトロールを行い、海水浴客にマナー向上のウエットティッシュを配りながら、海水浴を楽しんでもらえるように精力的に声掛け。「暑いので、熱中症の予防のため、こまめに水分を取っていただくようお願いしました。お配りしたウエットティッシュには、皆様が安全で快適に過ごせるように、お願いが書かれています。マナーを守って、楽しい夏の思い出を作って欲しいですね」。
江の島の海水浴場は、江の島の右側が西浜海水浴場、左側が東浜海水浴場となり、どちらのビーチも設備が整い、水質も安定。キレイで安全であることから、ファミリーから若者まで幅広い層に人気のビーチ。「江の島東浜海水浴場1日親善大使」として最後の任務は、海水浴場の来場PR。ここで水着に着替え、海水浴客で賑わう東浜海水浴場のビーチに立った。
水野は「やっぱり水に入ると気持ちいい! 暑い日がまだまだ続きます。夏休みやお盆休みには是非、キレイで安全な片瀬江の島東浜海水浴場に遊びに来てくださいね」とアピール。片瀬江の島東浜海水浴場、西浜海水浴場ともに、今年は8月31日までの営業になっている。