一般社団法人日本遊技関連事業協会の呼びかけで発足した「超パチフェス2018製作委員会」は、「ニコニコ超会議2018」（4月28日・29日：幕張メッセ）に出展。「超パチンコ＆パチスロフェスティバル」を開催し、お笑い、音楽ライブ、トークステージ等で、6600人の来場者と延べ18000人ネット視聴者を楽しませた。

　会場では連日、紺野ぶるまの「芽吹きました」ライブで開幕。紺野は以前、幕張メッセのイベントでコンパニオンとして働いていたことを明かし、ステージ立つ側になってとてもうれしいとコメント。倉持由香はステージ上で自称「尻職人」の名にふさわしい圧巻のスタイルを披露し、会場の男女を魅了。

　グラビアアイドル月城まゆ、涼本めぐみはスマートフォンアプリの体験コーナーで、 パチンコ・パチスロのゲームアプリを紹介。最強の地下アイドル「仮面女子」のライブステージは、単独ライブかと見紛う盛り上がりとなった。このほかにも多彩なゲストが登場。パチンコ・パチスロの楽しさを伝えるとともに、「依存（のめり込み）防止の啓発」「子どもの車内放置撲滅キャンペーン」などの情報を発信した。