菅田将暉が劇中でバイオリン&ギター&落語に挑戦「役者冥利に尽きる」 | ニュース | Deview-デビュー

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2015/05/22 18:47

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菅田将暉が劇中でバイオリン&ギター&落語に挑戦「役者冥利に尽きる」

ドラマ『ちゃんぽん食べたか』の会見に出席したキャスト陣と原作者のさだまさし。(左から)森川葵、間宮祥太朗、菅田将暉、さだまさし、本郷奏多、泉澤祐希。(C)De-View
ドラマ『ちゃんぽん食べたか』の会見に出席したキャスト陣と原作者のさだまさし。(左から)森川葵、間宮祥太朗、菅田将暉、さだまさし、本郷奏多、泉澤祐希。(C)De-View

 さだまさしの自伝的小説を原作としたNHK ドラマ『ちゃんぽん食べたか』の試写会が21日に行われ、主演の菅田将暉をはじめとするキャスト陣とさだまさしが上映後の会見に出席した。

 同作品は、昭和40年代初頭、バイオリンの“天才少年”と期待され、長崎からたった一人で上京し下宿生活を送っていた少年が、挫折を経験しつつ、それでも音楽への想いを断ち切れずに、フォークデュオ「グレープ」を結成し歩んでいくさまを描いた、涙と笑い満載の青春物語。
 
 主人公・佐野雅志を演じる菅田は「バイオリンを弾いたり、落語をやったり、ギターの弾き語りをやったり、こんなに毎日が発表会みたいな現場はない。でも、役者冥利に尽きます」と語り、「父がさださんに憧れていた世代で、毎日のようにさださんの曲とかを弾き語りしている姿を見ていたので、そんなことをイメージしながら楽しく演じました」とコメント。雅志とともにデュオを結成する古田政美役の本郷奏多は「ギターがめちゃくちゃ上手いという役なので、一人で本当にたくさん練習しました。そりゃーもうたくさん!」と、ギターの猛練習を振り返りつつ「いざ、菅田くんと一緒にギターを弾いたら“音楽ってこんなにも楽しいのか!”と感動しました」を目を輝かせた。

 雅志を演じる菅田に対してさだは「このドラマの主演が始まる前から、彼のドラマは観ていたので、非常に優秀な役者さんだなという認識していました。“すだまさき”と“さだまさし”ってちょっと似ているし嬉しい」と語り、「バイオリンやギター、落語とか彼は全部をやらなければならないので、これは大変だろうなって。でも、菅田くんは本当に頑張ってくれたなと感謝しています」と称賛。

 雅志のクラスメイト・樫山満を演じる間宮祥太朗は「最初に台本を読んだときに、こんなに温かい台本は無いなって。1話を観て、愛にあふれた青春活劇だなってしみじみ思いました。台本の最後の1ページを読んだときに、青春の淡い余韻が自分の中に灯って、関われて本当に良かったなと思いました」と喜びをかみしめた。雅志のクラスメイト・岡倉洋子を演じる森川葵は、70年代という舞台設定ならではの髪型や太い眉毛の男子生徒に対して「1話を観て、男子生徒みんなが七三分けで、みんな眉毛も濃い。ずっと観てると、みんな顔が同じに見えてきて(笑)」と語り、「70年代の舞台設定に合わせた服やメイク、美術とか、そいいうところにも注目して観てもらえれば」とアピール。

 劇中で、フォークデュオを結成し歌うシーンもあるため、撮影の合間でもギター練習などをしていたという菅田たち。「僕らはお芝居をやっている身なので、自分が弾いたギターの音にベースが入ってきて、ドラムが入ってきて、それに合わせて歌うという感動がなかったので、それだけでずっと面白かった」と笑顔を見せると、本郷も「撮影の合間にギターの音を出していても怒られない現場はなかなか珍しい。最初の頃は次のシーンでやる曲とか弾いていたけど、段々変わってきて。某お笑い芸人さんのギターネタとか、だいたい弾けるようになりました(笑)」と、普段の芝居では触れることのなかったギター練習が相当楽しかった様子で、そのやりとりを聞いていた、さだは「バントやれば?『ちゃんぽんず』で。アイドル的に売れるんじゃない?」と提案。菅田も「やりたいですね〜。でも技術が…(苦笑)」と謙遜していた。

 また、同世代の若手俳優が集結したこともあり、キャスト陣の絆も深まったようで、雅志のクラスメイト・菊田保夫を演じる泉澤祐希は「僕は常にイジられてました。特に間宮くんに(笑)」と暴露しつつ、「常に突かれたりして、それも楽しんでました。たまに、自分から突かれるような顔をしてみたりして……」と撮影を振り返ると、森川は「自分だけ歌わないし、弾けないっていうのは寂しかったけど、『何か弾いて』って言うとみんなが歌ってくれて、“青春”って感じがしました」とニッコリ。

 最後に菅田は「今回のドラマでは、やらなきゃいけないことがたくさんあったので、みなさんにすごく助けられました。すごく感謝しています。スタッフさんも休んでないなか、変にピリピリすることもなく、今日まで来れたことが本当にありがたいです」と感謝の想いを述べ、「コントができるんじゃないか!?っていうくらい面白い本で。面白いものを面白そうにやるとつまらないけど、面白いものを必死に真面目にふざけるという現場が楽しい。あと数日ある撮影も毎日笑顔で現場に居られると思う」と笑顔で語った。

 NHK 土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』は、5月30日(土)スタート。毎週土曜よる10時から放送される(全9話)。

 なお、オーディションエンタメ情報サイトWEB『Deview/デビュー』(https://deview.co.jp/)では、菅田将暉と間宮祥太朗のインタビューを公開中。

関連写真

  • ドラマ『ちゃんぽん食べたか』の会見に出席したキャスト陣と原作者のさだまさし。(左から)森川葵、間宮祥太朗、菅田将暉、さだまさし、本郷奏多、泉澤祐希。(C)De-View

  • 劇中でバイオリンやギター弾き語り、落語に挑戦している菅田将暉は「役者冥利に尽きる」とコメント。(C)De-View

  • 「最後まで一生懸命走り抜けたい」と意気込みを語った本郷奏多。(C)De-View

  • 「同世代の方々にもぜひ観て欲しい」とアピールした間宮祥太朗。(C)De-View

  • 泉澤祐希は「現場の空気感がすごく好きだった」と笑顔で語った。(C)De-View

  • 森川葵は「毎回、ゆる〜い気持ちで楽しく見ることのできるドラマです」とアピール。(C)De-View

  • 原作者のさだまさしは「次世代を背負って立つ人たちがこのドラマにたくさん出てくれることはつくづく嬉しい」と喜びを語った。(C)De-View

  

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