ニュース
2013/11/11 22:51
AKB48ドラ1競合・須藤凜々花さんの「考えるな、感じろ」に芸人ものけぞる
『AKB48グループドラフト会議』が10日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで開催された。指名1巡目で3チームが競合した須藤凜々花さんは、抽選の末、NMB48チームNキャプテンの山本彩が交渉権を引き当てた。
偏差値は67で国立大学を目指し、「将来の夢は女優、タレント、哲学者」という才女の須藤さん。AKB48が大好きで「48」という数字にこだわるという一面も持っている。指名する先輩メンバーを前にした挨拶では、「昔の人の思想を勉強して新しい時代に」と哲学者を目指す理由を語り、そのルックスや声と話す内容のギャップで会場を驚かせた。
そして緊張感漂う指名直前の別室で心境を聴かれた須藤さんは、「考えるな、感じろ」と、俳優で格闘家のブルース・リーが映画『燃えよドラゴン』で言った台詞(『Dont' think.Feel!』)を引用。これにはMCのキャイ〜ン天野らものけぞって喜び、その異能ぶりに目を見張った。
そんな異色候補の須藤さんにNMB48チームN、SKE48のチームKII・Eの指名が重なった。抽選で交渉権を引き当てた山本は飛び上がって喜び、仲間の座るテーブルにガッツポーズを送った。山本は「とにかくNにいない子。すごいキャラクターが強い。トークの時、印象的でイメージが強くて、パフォーマンスのときにも目で追っちゃって惹かれた」と指名の理由を興奮気味に説明した。
指名の報を聞いた須藤さんは「光栄」と喜びつつも、「1番指名されそうにないところから」と率直すぎる感想を語り、「こんな体育会系のチームから」というと、チームNのメンバーも爆笑し「ちゃうちゃう」というジェスチャーをするしかなかった。
結果チームNが指名したのは彼女一人。そのことに対し「一人だけというのに気合が入った」と意気に感じた様子で「(チーム対抗の)ペナントレースでチームNが最強になるために、死ぬ気で貢献していきたい」と力強く語った。