芸能プロでマネージャーをしていた代表の菊池氏が、番組企画の事務所として2000年に起業。新人発掘番組からアーティストマネージメントを開始。さまざまな映画で新人を起用、デビューさせている。作品は『ビートロック☆ラブ』『書の道』『ギャングスタ』『教科書にないッ！』『すんドめNew』など多数あり。
最近では地上波TVのほか話題の配信ドラマでも新人やアイドルを初主演に抜擢していて「すんドめ」（ABEMA他）「サバエとヤッたら終わる」（TOKYO MX、NETFLIX他）や縦型ドラマにも積極的で出演チャンスも多く、マネージメントと制作をリンクさせた展開もしている。

一般公募が中心。希望者は履歴書、写真（全身・アップ）を郵送のこと。音源などのＰＲ作品（CDやDVDなど）がある場合は同封。面接対象者のみに連絡が行く。

面接審査を通過した人のみ、現役プロデューサーや作家によるワークショップ形式のプロデュース・レッスンで育成。 仕事を経験させ、方針を固めていく。