佐伯日菜子の個人事務所として95年に設立。創立28年目の今年は、佐伯日菜子の出演映画が続々決まり、また佐伯の娘、成海花音も立て続けに映画やドラマに出演。主演やヒロイン役を射止め、様々なメディアで取り上げられ大きな話題に。また一昨年の講談社ミスiD2021の女優部門において「ネクストアクトレス賞」を受賞。近い将来、映画やドラマなどたくさんの作品で主演を務めることを期待してとの票を現役の有名映画監督やプロデューサーから多数集めての受賞となった。その他若手では、成海花音に続き、ミスiD2022年の女優部門「新しいヒロイン賞」を受賞した岡田菜々美が加入。2015年のミスiDのファイナリストであり「大郷剛賞」と「Tomad賞」をダブル受賞した中嶋春陽を合わせて計3名の講談社ミスiDの受賞者が所属している。その他、女優では大澤有紗、工藤未咲がドラマや映画、CMでその存在感を魅せた。新人の北御門亜美も1年目で大きく飛躍し、話題の舞台やドラマ、CMに出演を果たしている。
男性ではTBC主催の「東京ボーイズコレクション イケメン総選挙」で準グランプリの受賞経験を持つ岡野翔也が話題の映画やNHKの大河ドラマに出演するなど大躍進。井上喜介も話題の大作映画に立て続けに出演をしたり細谷枝里佳と共に人気の映像制作集団「笑うポーカーフェイス」のレギュラー俳優としてもSNSで活躍中。ミネオショウは演技、人柄でも監督やプロデューサーからの信頼が厚く指名で仕事が来るケースがどんどん増えている。
実力派俳優が多く所属する中、現在は特に若手の育成にも力を入れており、10代〜20代の男、女を強く求めている。
しかしながら、20代後半〜30代の仕事依頼がとにかく多いため、その辺りの年齢層の募集も男女共に随時行っている。
映画、ドラマ、CM、舞台、雑誌、イベントなどへの出演はもちろんのこと、食や美容などの仕事にも強く、所属者の活動の幅を大きく広げている。

一般応募は随時受付中。特に10代〜30代前半の男女を求めているが、経験者は年齢・性別不問。履歴書と写真（アップ・全身）を郵送のこと。

目指す方向性について本人と徹底的に話し合い、プロデュースおよびプロモーションを展開する。