佐伯日菜子の個人事務所として95年に設立。創立29年目の今年は、佐伯日菜子の出演映画が続々決まり、また佐伯の娘、成海花音も立て続けに映画やドラマ、CMなどに出演。主演やヒロイン役を射止め、様々なメディアで取り上げられ大きな話題に。講談社ミスiDの女優部門において「ネクストアクトレス賞」を受賞。近い将来、映画やドラマなどたくさんの作品で主演を務めることを期待してとの票を現役の有名映画監督やプロデューサーから多数集めての受賞となった。その他若手では、成海花音に続き、翌年のミスiD女優部門「新しいヒロイン賞」を受賞した岡田菜々美が昨年加入し、初の大作映画の出演が決定。同時期に所属をした北御門亜美も大きな舞台、ドラマ、CMと活躍し、初の主演映画も決定するなど、共に新人ながら1年目から大躍進の年となった。その他、女優では中嶋春陽、大澤有紗がドラマや映画、CMなど様々な作品でその存在感を輝かせた。
男性ではTBC主催の「東京ボーイズコレクション イケメン総選挙」で準グランプリの受賞経験を持つ岡野翔也が話題の映画やNHKの大河ドラマ、戦隊アクションヒーロードラマに出演するなど活躍。井上喜介も話題の映画に立て続けに出演をしたり細谷枝里佳と共にTikTokを中心に大人気の映像制作集団「笑うポーカーフェイス」のレギュラー俳優としてSNSでも大活躍中。ミネオショウは演技、人柄でも監督やプロデューサーからの信頼が厚く、映画やCMで指名で仕事が来るケースがどんどん増えており、フジテレビ月9への出演も決定。ますます目が離せない。
実力派俳優が多く所属する中、現在は特に若手の育成にも力を入れており、10代～20代の男性、女性を強く求めている。
また、20代後半～30代の仕事依頼がとにかく多いため、その辺りの年齢層の募集も男女共に随時行っている。
映画、ドラマ、CM、舞台などへの出演はもちろんのこと、様々なメディアへのアプローチにより所属者の活動の幅を大きく広げている。

一般応募は随時受付中。10代～20代中盤を強く求めているが、特に20代後半?30代後半の経験者には仕事が多いので、年齢・性別は不問。仕事歴を掲載したプロフィールと写真（アップ・全身）を郵送のこと。

目指す方向性について本人と徹底的に話し合い、プロデュースおよびプロモーションを展開する。