日本映画大学

ジャンル：映画

映画・映像業界にとことん強い就業力

前身は、映画監督・今村昌平が創設した日本映画学校。『流浪の月』の李相日監督、『ONE PIECE FILM RED』の谷口悟朗監督、『ドライブ・マイ・カー』の山本晃久プロデューサーをはじめ、数多くの映画人を輩出してきた。現在は日本で唯一の映画単科大学。

うちのスクールはここがスゴイ！

POINT 1

映画・映像業界にとことん強い就業力

POINT 2

映画監督や先鋭の研究者による映像制作と教養学

POINT 3

最新設備の撮影スタジオ、地域施設との連動など充実した環境

カリキュラムと費用について

【映画学部映画学科】4年：125名
1年次は、人間総合研究、映画制作基礎演習、長編シナリオ演習など映画創作と理論の基礎的な知識・技術を身につけ、2年次から演出系、技術系、文章系に分かれます。3年次から各系からコースを選択し学びます。コースは次の10コースあります。演出コース、身体表現・俳優コース、ドキュメンタリーコース、撮影照明コース、録音コース、編集コース、脚本コース、文芸コース、マネジメントコース、メディアアートコース。

卒業生の活躍ぶり

三池崇史（映画監督）、本広克行（映画監督）、林民夫（脚本家）、足立紳（脚本家）、野木亜紀子（脚本家）、バカリズム（脚本家）、山本英夫（撮影）、清久素延（撮影）、山田康介（撮影）、今井剛（編集）、神野学（編集）、柳圭介（編集）、瀧田隆一（編集）、藤丸和徳（録音）、木村ひさし（映画監督）他多数（日本映画学校/日本映画大学実績）