泣き顔イケメン「イケメソ」オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

泣き顔イケメン「イケメソ」オーディション

主催:ソニー・ミュージックレコーズ×DMM.yell

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有名人とのコミュニケーションアプリ「DMM.yell」(ディーエムエムドットエール)を利用して、ソニー・ミュージックレコーズから今秋発売予定の「當山みれい」の新曲ミュージックビデオに出演するメンズのオーディションを開催する。

本イベントの企画・監修は涙活プロデューサーの寺井広樹氏。新曲MVは「涙」をテーマにしたもので、 MVに出演が決定したメンズには、『泣き顔が美しいイケメン、イケメソ男子グランプリ』として表彰する。

■當山みれい
1998年7月27日生まれ。18歳。
新世代のリアルを叫ぶ、SNS世代の等身大シンガー。
2013年夏まで全米トップの名門ゴスペルチーム“Gospel For Teens”に所属し、唯一のアジア人として異例のリードヴォーカル抜擢という活躍をみせた。日本でもその模様がTV東京系『超流派』で長期特集が組まれ話題になった。
2013年6月にシングル「TATTOO」で全米デビューも果たしたほか、シリーズ累計75万ヒットを記録するDJ和のコンピレーションアルバムのために「Hysteric Girl」「I Wanna No feat. SHUN」をそれぞれ書き下ろすなど、デビュー前の新人として異例の大抜擢を受け業界内でも話題になる。
2014年6月25日両A面シングル「Fallin' Out/I Wanna NO feat. SHUN」でデビュー、iTunesのR&B/ソウルアルバムチャートで1位を記録。同年6月末には米BET AWARDS前夜祭出演という日本人初の快挙を成し遂げる。
2016年7月27日、1stFull Album「My Way」で再び牙を剥く、本格派シンガーソングライター。
力強いメッセージとダンスパフォーマンスにより、“20世紀生まれ最後のモンスター”としてグローバルな可能性に注目が集まっている。

■涙活プロデューサー寺井広樹
「涙活」発案者であり、 いま話題の「イケメソ宅泣便」の企画・監修を担当。
涙活とは、 意識的に涙を流すことで心のデトックスを図る活動。
涙活公式サイト:http://www.ruikatsu.com/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。
イケメソ宅泣便:http://ikemeso-office.com/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

■イケメソ男子
「イケメンでメソメソ泣く男子」が語源となっており、 泣き顔が美しいイケメンを指す。

■DMM.yell
DMM.yellは、 有名人が投稿した写真・動画の閲覧、さらにコメントや応援により有名人とユーザーがコミュニケーションできるSNSアプリ。さらに、 一般の女の子も有名人と同様にアプリ投稿することができ、アイドルやタレントを目指す女の子の入り口としても活用できる。現在は、1200組3,200名以上の有名人が参加中。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。