「ラフカット2016」キャストオーディション | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

「ラフカット2016」キャストオーディション

主催:プラチナ・ペーパーズ「ラフカット」

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ラフカット2010より「第二の心臓」
作・演出:堤泰之

荒削りであっても可能性を秘めた役者との出会いを求め、プロデュース公演やワークショップなどを積極的に行っている「ラフカット」。22年目を迎え、30分の短編×4話というオムニバス形式のプロデュース公演を行うことが決定し、出演者を募集している。

年齢性別不問で、公演に参加できる体力と時間的余裕のある人であれば歓迎するという。

■公演概要
脚本・演出:堤 泰之
日程:2016年6月8日(水)〜12日(日)
劇場:全労済ホール スペース・ゼロ(東京・渋谷区)
稽古:2016年5月9日より開始(週3〜4日、1日3時間前後)

<作品内容>
○第一話「第二の心臓」…出演者(男性2名、女性8名)
リフレクソロジー(足裏マッサージ)店の従業員控室。そこでは女の戦いが火花を散らし、男の欲望が渦を巻く。

○第二話「尻を見てしまう」…出演者(男性7名、女性3名)
田舎町の秋祭り。久しぶりに帰省したイラストレータ−志望の男は、同級生や村の人々との出会いを通じて様々なことを感じていく。

○第三話「テオリ」…(男性4名、女性8名)
小さな劇場のロビーで、チラシの折り込みが行われていた。すると劇場の中から稽古を終えた劇団員たちが現れ、嵐のダメ出しが始まる。

○第四話「父を叩く」…(男性5名、女性4名)
田舎の病院の病棟。入院している父を見舞いに息子がやってくる。息子は父の反対を押し切り、東京で役者を目指していた。

◆費用
オーディション料:3,000円。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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