アプレ・ワークショップ参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

アプレ・ワークショップ参加者募集

主催:アプレ


参加費3万円

高良健吾、井浦新が所属する潟eンカラットのアプレ事業部が、毎月、映画監督を招いて行うアプレ・ワークショップ。2015年1月は豊島圭介監督が登場する。

ワークショップのスケジュールは4日間。ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、意見交換をしながらシーンを監督と作るというのが基本の流れだ。

■『豊島圭介監督ワークショップ』
開催日:2015年1月19日(月)、20日(火)、21日(水)、22日(木)

[豊島圭介監督プロフィール]
1971年生まれ、静岡県出身。大学在学中より自主映画を制作し、短編『悲しいだけ』(1994年)が第
17回ぴあフィルムフェスティバル入選。大学卒業後にアメリカに留学し、帰国後に篠原哲雄監督作品『張り込み』(2000年)などで脚本家として活躍。テレビシリーズ『怪談新耳袋』で監督デビューし、オムニバス『怪談新耳袋 劇場版』の1編「視線」(2004年)で劇場作品初監督、『怪談新耳袋ノブヒロさん』(2006年)で劇場用長編初監督。その後も劇場用映画、テレビドラマで幅広いジャンルを手掛ける。その他の監督作にテレビドラマ『紺野さんと遊ぼう』『マジすか学園』『ホリック xxxHOLiC』『殺しの女王蜂』、劇場公開作品『ユメ十夜/第五夜』(2006年)、『ソフトボーイ』(2010年)、『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(2010年)など。2015年は、よしもとばなな原作の劇場用映画『海のふた』が公開予定。

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