オーディション情報
映画『罪の余白』キャストオーディション
主催:2015『罪の余白』フィルムパートナーズ
「野生時代フロンティア文学賞」第3回受賞作『罪の余白』(芦沢央・著)の映画化が決定、ヒロインの友人やクラスメイト、先生役などのサブキャストを一般から募集している。
内容は、高校のベランダから転落した少女の死を巡って、少女の父親と学校一の邪悪な美少女・咲との壮絶な心理戦が展開される、サスペンス・スリラー。演技経験より、舞台となるカトリック系の学校に通う実際の女子高生らしい、さまざまな個性の持ち主を求めている。監督は、ギャル・カルチャーを題材にした『Girl’s Life』(2009年)、生瀬勝久主演のファンタジー作『スープ〜生まれ変わりの物語』(2012年)、日仏合作映画『フレア』などを手掛けた大塚祐吉。
役柄によっては注目を集める可能性も大きく、俳優・女優を目指す読者には大きなチャンスだ!
★オススメポイント
・フロンティア文学賞受賞の注目作の映画化
・実力派俳優、期待の若手と共演
・ヒロインの親友役、クラスメイトなど物語のキーとなる重要な役柄を募集
学園を舞台にしたサスペンス、ミステリーの映画化作品はヒットの定番。新人が抜擢され、作品を通じて注目されるケースも多い。求めるキャラクターも幅広いのもメリット。