オーディション情報

ミス･ティーン ジャパン2015　世界的コンテスト「ミス・ユニバース・ジャパン」の妹版

主催：ミス・ティーン・ジャパン運営事務局

世界で最も有名なミス・コンテスト「ミス・ユニバース・ジャパン」の妹版「2015ミス・ティーン・ジャパン」の募集がスタートした。
このコンテストは応募資格が18〜26歳である「ミス・ユニバース」の下の世代を対象に、「ティーンの代表」にふさわしい女の子を発掘するのが目的。アメリカでは83年から開催され、全米をあげて注目が集まるコンテストのひとつとなっている。
日本では今回が４度目の開催となるが、過去に雑誌『ＣａｎＣａｍ』の最年少専属モデル、トラウデン直美などを発掘したことから注目度もアップ。
過去3回の大会では決勝大会に残ったファイナリスト以外の方々にも複数の芸能プロダクションから声を掛けていただき所属が決まるなど、モデル、女優、タレントへの登竜門となるコンテストとして認知度も広がっている。
もちろん目指すはグランプリ。だけど、様々なチャンスを掴み取る機会があるのが「ミス・ティーン・ジャパン」だ。
さらに今年は地方予選大会も全国9会場に拡大！
地方在住の子にもますます参加しやすい大会となった。
グランプリは「日本のティーンの代表」としてさまざまな活動に参加する。
ティーンが対象だけに「活動は学業優先」としているのもポイントだ。
また、これまではモデル系の出身者が目立ったが、昨年グランプリの柚木美音さんは俳優系の事務所に所属。新人女優として活動をスタートした。
「モデルを目指す方はもちろん、女優、タレント、アーティストと、さまざまな夢を持っている方にチャレンジしていただきたいですね」（担当者）
求めているのは、おしゃれをすることが大好きで、友だちをたくさん作りたい子。
そして「日本のため、世界のためになることをしたい」という思いを持っている13〜17歳の女の子。
「ティーンらしく、何事にも積極的で活発な女の子のご応募をお待ちしています！」（担当者）