アプレ『冨永昌敬監督ワークショップ』参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

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アプレ『冨永昌敬監督ワークショップ』参加者募集

主催:テンカラット アプレ事業部



参加費=3万円


高良健吾や井浦新が所属するテンカラットのアプレ事業部が、毎月、映画監督を招いて開催する「アプレ・ワークショップ」。同ワークショップでは、冨永昌敬監督が登場する3月の参加者を募集中だ。スケジュールは4日間。参加者全員がチームに分かれ、ワークショップ用のテキストをもとに意見交換を行いながら、冨永監督とシーンを作り上げていく。

開催日/3月3日(月)、4日(火)、5日(水)、6日(木)

◆冨永昌敬プロフィール
1975年生まれ。日本大学芸術学部の卒業制作『ドルメン』(99年)で、オーバーハウゼン国際短編映画祭審査員奨励賞受賞。『ビクーニャ』(02年)で、水戸短編映像祭グランプリ受賞。『パビリオン山椒魚』(09年)で長編デビュー。『パンドラの匣』(09年)、『乱暴と待機』(10年)、BeeTVドラマ『目を閉じてギラギラ』(11年)、オムニバス映画『同じ星の下、それぞれの夜』の一編「ニュースラウンジ25時」(12年)、その他ドキュメンタリー映画『庭にお願い』(10年)、『アトムの足音が聞こえる』(11年)など。最新作はTVドラマ『ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜』と幅広く活躍している。

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