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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

吉本新喜劇 金の卵7個目オーディション

主催:(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー

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なんばグランド花月を拠点に、日本が世界に誇るお笑い文化を発信し続けて いる吉本新喜劇が、新たな座員を募集する恒例のオーディションを開催。

吉本新喜劇が、座員を発掘する恒例のオーディション『吉本新喜劇金の卵オーディション』を開催する。

2005年に行った“第1個目”の金の卵オーディションから数えて今回で“7個目”となる同オーディション。過去にはアコースティックギターを使った「音ボケ」が人気の松浦真也(1個目)や、警察官からお笑い界へ転身するという異色の経歴を持つ女優の酒井藍(3個目)をはじめ、注目の若手座員を次々に輩出している。

オーディション担当者によれば、具体的に求めている人材は、芝居が好きな人や演技経験者、一芸を持つ人、あるいはイケメンなど、俳優志望者や他人には負けない特技や個性を持った人とのことだが、「例えば松浦真也はギターの上手さが重宝されているように、意外な一面が代わりの利かない人材になることがあるので、応募者にはどんなことでもいいので、どんどんアピールしてほしい」という。
また、選考に際しては応募者に「吉本新喜劇にとっての魅力があるかどうか」を踏まえ、いまはまだ不慣れな状態であっても、「今後の伸びしろの有無」に注目して審査を行うとのことだ。

「お芝居の練習を自分なりでもいいのでしておくこと。吉本新喜劇をたくさん見ておくこと。合格してすぐに舞台に立てるわけではありません。レッスンをしっかり行い、成長して初めて舞台に立つことができます」と担当者が語るとおり、即戦力ではなく、喜劇役者としてのポテンシャルが重視される今回のオーディション。憧れの吉本新喜劇の舞台に立ち、人々を笑わせたいという志を持った人なら、臆することなくチャレンジしてみよう。

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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