【モバイル先行情報】鹿野 淳「音小屋」 第三期生募集 | 概要 | Deview-デビュー

Deview LOGO

お知らせ

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【モバイル先行情報】
鹿野 淳「音小屋」 第三期生募集

主催:


音小屋とは…



音楽雑誌MUSICAを発行したり、ROCKS TOKYOなどのフェスやイベントをプロデュースしたり、ラジオやテレビや各WEBなどで活動をしている、音楽ジャーナリスト:鹿野 淳を中心とした学校。生徒は12名、少数精鋭の音楽メディア人育成学校。

『「ジャーナリストが育たなくなっているから、本当のジャーナリストを生み出そう」。
素晴らしい音楽アーティストや楽曲と共にエポックメイクを起こしたり、いい種を見つけたらそこに水をザブザブぶっかけてムーヴメントを後押したり、事件を目撃してその熱や衝動を漏らさず音楽ファンに伝えたり、新しい音楽リスナーが生まれる事を想像してヨダレを垂らしたり、アーティストのクリエイトや心情にまで立ち入るインタヴューをすることこそが、音楽メディアの役割だと、音小屋は思っています。

たとえ音楽ライターだろうが、雑誌編集だろうが、WEBメディアだろうが、イベントオーガナイザーだろうが、みんながみんな、そうあるべきだと思っているし、そこまでやらないと音楽メディアの説得力も役割も果たせないんじゃないかな? と特に昨今の音楽不況の中だからこそ強く感じています。

しかし今はそういう気持ちで音楽メディアに携わっている人が極端に少なく、いたとしても実際にそれが表に出たり、ユーザーにちゃんと伝わるようなメディアやジャーナリストやシステムがとても少なくなってしまいました。

本来あるべき偏ったこだわりを持って、雑誌でもネットメディアでもイベントでも何でも奔放に生み出せるジャーナリストが待ってても出て来ないので、この音小屋からそういった才能を発掘できないものかと思い、学校を始めます。

戦力になると思えば、すぐにMUSICAや音楽ジャーナリスト:鹿野 淳の関わっている各メディア、イベントやフェスに登用します。

全部盗むもの盗んで、他のメディアに出て行って勝手に暴れまわりたいならば、それはそれで大歓迎です。』(鹿野 淳)

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

×