アプレ・ワークショップ参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

アプレ・ワークショップ参加者募集

主催:


このオーディションは合格後費用がかかります。参加費3万円

【主催】アプレ

 毎月、映画監督を招いて行われるアプレ・ワークショップ。8月は映画『ゲゲゲの女房』を手掛けた鈴木卓爾監督が登場。

 ワークショップのスケジュールは4日間。ワークショップ用のテキストで参加者全員がチームに分かれ、シーンを監督と作り、撮影、編集したものを上映。意見交換をするというのが基本の流れだ。

プロフィール☆
67年生まれ。高校時代より8ミリ映画を作る。自主8ミリ映画『にじ』がぴあフィルムフェスティバル `88 において、審査員特別賞を受賞。93 年、映画『裸足のピクニック(矢口史靖監督)』に、共同脚本と助監督として参加後、商業映画の道へ。95年Vシネマ『夏の思い出〜異常快楽殺人者(斉藤久志監督)』、96年映画『トキワ荘の青春(市川準監督)』に出演以後、俳優としても活動する。09 年公開の映画『私は猫ストーカー』で劇場長編映画監督デビュー。脚本の仕事としては、NHK『さわやか 3 組』『中学生日記』、映画『のんちゃんのり弁(09 年、緒方明監督)』など。オムニバス監督作として『パルコフィクション』『コワイ女〜鋼』がある。最新作は、昨年公開の、水木しげる夫人・武良布枝さんのエッセイを原作にした映画『ゲゲゲの女房』。

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