ワタナベ次世代プロジェクト2025『新人発掘オーディションfrom九州+沖縄』

　瀬戸康史や山田裕貴、見上愛らが所属する芸能プロダクション「ワタナベエンターテインメント」が、令和時代のスターの発掘を目的に実施している「ワタナベ次世代プロジェクト」。この度、「九州から、全国へ。」スターを輩出するべく、九州を舞台した『新人発掘オーディションfrom九州+沖縄』を開催することが決定。
　
　同社には、福岡出身の瀬戸をはじめ、『ワタナベ次世代オーディション2023』グランプリの大石愛陽は鹿児島県出身、同じく審査員特別賞の井上陽向大は福岡県出身と九州の出身者も多く在籍。俳優・モデル・タレント・ボーカル・ダンス＆ボーカル…と幅広い募集ジャンルの中から、全国へ羽ばたくスターの原石を九州・沖縄地区から見つけ出す。
　
　審査は書類審査なしの応募者全員面接を、8月〜10月にかけて東京・福岡・オンラインにて実施。予選審査には瀬戸のマネージャーも参加するという。ファイナル審査となる実技審査は、10月26日（日）に福岡にて実施、その後、11月16日（日）に福岡にてグランプリが決定する。
　
　グランプリ受賞者には、ワタナベエンターテインメント所属のほか、育成費全額免除、ショートドラマ、舞台等の出演などの特典が与えらえる。
　
■募集ジャンル：俳優・モデル・タレント・ヴォーカル・ダンス＆ヴォーカル