2025.06.09
第40回メンズノンノモデルオーディション
主催:集英社
(C) MEN’S NON-NO 2025年7月号/集英社 撮影/Regine David(soi management)
集英社発行のメンズファッション誌『MEN'S NON-NO(以下、メンズノンノ)』が、2025年7月号の発売日より「第40回メンズノンノモデルオーディション」の募集を開始。現在、同誌の専属モデルとして活躍する、鈴鹿央士、鈴木仁、中川大輔、豊田裕大、野村康太に続く、来年、創刊40周年を迎えるメンズノンノをともに盛り上げる“次世代のエース”を広く募集する。
1986年の創刊以来『メンズノンノ』が年1回行う専属モデルオーディション。これまで田辺誠一(第2回)、谷原章介(第7回)、坂口健太郎(第25回)、成田凌(第28回)、宮沢氷魚(第30回)らが受賞し、モデル、俳優としてのキャリアをスタートさせている。
第36回(2021年)からは、編集部による選考に加え、公式ウェブサイト「MEN'S NON-NO WEB(以下、メンズノンノウェブ)」上にて読者参加型の人気投票も実施。投票1位を獲得した候補者に「読者賞」を贈り、デビューを確約している。
なお『メンズノンノ』7月号ではオーディションについて特集。同号で自身初の単独表紙を飾った豊田裕大が登場し、2019年に専属モデルに加入した当初から目標だったという単独表紙、そして今でも憧れの場所だという「メンズノンノ」への想いを語ったインタビューが収録されている。
■豊田裕大のコメント(「メンズノンノ7月号」より一部抜粋)
「メンズノンノの世界観が好きだったので、ただの読者から抜け出して、自分もメンズノンノモデルの一員になりたいと思いオーディションを受けました。自信はあまりなかったですが、負けず嫌いなので”絶対受かってやる!”という気持ちで挑んでいましたね(笑)。メンズノンノは撮影が楽しくて、先輩も後輩もみんな大好き。映像のお仕事が続くときでも、メンズノンノという役者業以外の場所があるのは心の支えになっています。メンズノンノは僕にとって始まりの場所だし、その一方で、昔から変わらず憧れている場所でもあるんです。
オーディションを受けようと思っている人は、メンズノンノへの熱量を持つことはもちろん、自分の好きなファッションやカルチャーを明確にしておくと、オーディションでも存在感を発揮できると思います。一緒に撮影できる日を楽しみにしています!」
■鈴鹿央士のコメント
「僕がこのオーディションを受けたのは7年前のこと。ファイナリストに振り分けられたエントリーナンバーが“4”だったので、オーディション期間中は4号車に乗ったり、トイレで4番目の個室に入ったりとゲン担ぎをしていたことを覚えています(笑)。
メンズノンノモデルはファミリーであり、ライバル。イベントで会ったり、出演しているドラマを見たり…メンズノンノモデルがいろんなところで活躍しているのを見ると、自分も頑張らないとなと良い刺激を受けます。
僕自身、人生何が起こるかわからないということを現在進行形で体験している最中。普通の高校生だったところをスカウトされて、メンズノンノモデルになり、俳優としてもいろいろな作品に出させてもらって…。一歩踏み出すと、自分でも想像できないようなものすごく広い世界が見えると思います。だから、1%でも受けてみようかなという気持ちがあるならぜひオーディションに応募してみて欲しい。その“やってみよう”という気持ちが自分の人生を大きく変えてくれるかもしれません。とりあえず一歩踏み出して応募してみるというのが大事かなと思います。受かっても受からなくても一歩踏み出したという経験が自分を成長させてくれるはず。少しでも興味があったらぜひ応募してみてください!」
■野村康太のコメント
「メンズノンノはとにかく温かいチームで僕にとってとても大切な存在。スタッフの皆さんや、専属モデルのメンバーと切磋琢磨しながら、楽しんでお仕事ができる環境で、色々な刺激を受けることができています。ファッションや美容について勉強できるだけでなく、スタッフさんをはじめとした誌面・ウェブに関わっている方々とのやり取りを通して人間性を磨くことができる場所だとも思っています! 僕と同じ第38回メンズノンノモデルオーディションで専属モデルに加入した同期も大切な存在。皆でボウリングに行ったり、仕事帰りにカフェで話したりすごく仲が良く、最高の仲間ができました!
ぜひ、一緒にメンズノンノを盛り上げていきましょう!!」
年齢 | 〜23歳 |
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性別 | 男性 |
締切 | 2025.07.13 23:59 当日消印有効 ※郵送応募は当日消印有効 |