元CoCo宮前真樹プロデュース 新グループ初期メンバーオーディション

本気でトップを目指す新しい「プロ」アイドルグループ発足に伴い、初期メンバーを募集。

3社の事務所が連携し、各社の強みを活かしてプロデュース・マネジメント・制作を行う。

元CoCoの宮前真樹が全面プロデュース、音楽総合アドバイザーには作曲・編曲家の山川恵津子、楽曲提供には外山大輔や谷村庸平、ステージ指導には元AKB48・市川愛美、元ラストアイドル・岩間妃南子が参加。制作・マネジメントも実績あるスタッフが担当する。

オーディションの最終発表は地上波にて生放送予定で、デビュー前から地上波冠番組の放送や各種メディア露出も予定。年内デビューを目指し、全国規模での活動を計画している。

テレビやラジオにも対応できる本格派アイドルを育成していく。志ある人の応募を待っている。


【プロデューサー 宮前真樹からのコメント】
私が憧れた80年代アイドルの世界。
私が過ごした90年代アイドルとしての世界。
そして令和のいま。
時代が変わってもアイドルとファンの絆は変わりません。
15歳の私は、オーディションに1枚の履歴書を送りました。
グループに選ばれた先には、数え切れないほどの素敵な経験が待っていました。
当時のファンの皆さんとの絆は、今でも私の大切な宝物です。
さあ、次はあなたの番です。
沢山のファンに愛され、キラキラした幸せな時間を世界にシェアしていけるようなグループを一緒に作っていきましょう。

■プロデュサー：宮前真樹
1989年、アイドルグループ「CoCo」としてデビュー。
シングル14枚 アルバム10枚をリリース。CoCoのアルバムでは作詞も手掛ける。
1994年のグループ解散後はバラエティを中心に活動し、30歳で芸能界引退。
引退後はフランスの名門料理学校ル・コルドンブルーで学び、料理研究家に。
近年ではスイーツブランドの代表を務める傍ら、アイドルのCDプロデュースやライブイベントを手掛け、平成アイドルと令和のアイドルの橋渡し役としても活動している。

■音楽総合アドバイザー：山川恵津子
フェリス⼥学院大学音楽学部声楽科卒業。1980年、八神純子へ楽曲提供した「Be My Best Friend」で公式に作曲家デビュー。谷山浩子や八神純子、山下達郎、⽵内まりやらのツアー及びレコーディングにも参加。大瀧詠⼀『NIAGARA TRAIANGLE Vol.2』参加。1982年、鳴海寛と結成した東北新幹線としてアルバム『THRU TRAFFIC』を発表。スタジオ・ミュージシャンとして松⽥聖子などのガイドボーカルも担当。1986年レコード大賞編曲賞を『100%男女交際』(小泉今日子)で受賞。
様々なアーティストやアイドルのヒット曲の作編曲を数多く手がける。渡辺満⾥奈のアルバム『EVERGREEN』では全曲の編曲を担当するなど、現在まで手掛けた作編曲の総作品数は1.000 曲を超える。J-POP、アイドル歌謡の成熟・高度化に貢献。
著書「編曲の美学　アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代」 (2024 DU BOOKS)
コンピレーションアルバム「編曲の美学　山川恵津子の仕事」 (2024 タワーレコード限定発売)

▼クリエイティブチーム
■作曲家・外山大輔
主にAKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48/乃木坂46などのグループへの多数の楽曲提供。
2017年にはAKB48「ミネルヴァよ、風を起こせ」公演をプロデュースするなど楽曲制作意外の活動も勢力的に行う。

■作曲家・谷村庸平
サックス奏者として活動後、作曲家・アレンジャーとして多くのアーティストへ楽曲を提供する。またCM楽曲やゲーム用の楽曲なども手掛ける。
サックス奏者としても著名アーティストとの共演、さまざまな楽曲へのレコーディング参加、著名人への演奏指導も行う。
作編曲家として、乃木坂46、櫻坂46、AKB48等に楽曲提供、またKONAMIメディアミックス作品「SHINE POST」にプロデューサーとして参加。

■市川愛美（ex AKB48）
2013年にAKB4815期研究生として武道館にてデビュー、AKB48に10年在籍
劇場公演、年間最多出演経験あり
パフォーマンススキルを磨きライブやコンサートではダンス選抜に多数選出される。
国立競技場、5大ドーム、日産スタジアム、さいたまスーパーアリーナ、横浜スタジアムなどでコンサート。
NHK紅白歌合戦/AKB48SHOW!/ミュージックステーション/AKBINGO!/FNS歌謡祭/音楽の日などでテレビ出演経験あり。
2023年卒業後、現在はパフォーマンス指導者・プロデュースやマネージメント行う。

■岩間妃南子
ラストアイドル2期生アンダーの元メンバーである。
現在は自身のアイドル経験を活かしアイドルグループ「青山Rabness」のパフォーマンスディレクターとしてグループのステージング、メンバーの育成、振り付けなど幅広く活躍している。

■制作ディレクター・望月一人
サンミュージックの制作部門を20年担当。
制作業務、出版業務、マネジメント業務など多岐に渡り携わる。
ベッキー♪♯の制作ディレクターとして8枚のシングル、3枚のアルバムを制作。
サンミュージックプロダクション21年ぶりのアイドルグループ「さんみゅ〜」の原盤制作ディレクターとしてグループの立ち上げから全員卒業までの約10年に渡り運営統括として参加。
他にも塚本高史、松本梨香、酒井法子などの音楽活動もサポート。

■シークレットプロデュサー
※後日解禁…