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2025.01.23

『約束のネバーランド』『世にも奇妙な物語』『中学生日記』等の脚本・大野敏哉による新作公演『戦場のガノン』出演者募集

『約束のネバーランド』『世にも奇妙な物語』『中学生日記』『不死身ラヴァーズ』『 長いお別れ』『シムソンズ』『無職転生』など、映画・ドラマ・アニメーションと幅広い活躍で知られる脚本家、ラフカットでおなじみの大野敏哉が、演劇ユニットラストフレンドを立ち上げ、16年ぶりに新作舞台公演に挑む。

それに伴い、2025年夏に上演する新作公演に出演するキャストを募集する。

<大野敏哉プロフィール> 脚本/演出
脚本家。1969年東京生まれ名古屋育ち。
1996年、東京ヴォードヴィルショー若手公演『死にましょ/生きましょ』の脚本を担当し、デビュー。その後、2000年に演劇ユニットnuancerを旗揚げ。作・演出を担当し、2009年まで活動。ラフカットでは2001年・2006年・2018年の作品で脚本を担当。
その他、ドラマ『世にも奇妙な物語』『中学生日記』、映画『 シムソンズ』『私の優しくない先輩』『不死身ラヴァーズ』、アニメ『つり球』『ガッチャマンクラウズ』『約束のネバーランド』
『宝石の国』『86‐エイティシックス』『無職転生』『小市民シリーズ』などの脚本を担当。
2025年1月期アニメ『青の祓魔師 終夜篇』が現在放送中。4月期に『小市民シリーズ』第2期放送開始予定。

【公演概要】
公演タイトル:ラストフレンド『戦場のガノン』
日程:2025年8月19日(火)〜24日(日)
劇場:下北沢シアター711
稽古日程:2025年7月1日〜(予定)/事前に数回のプレ稽古あり
≪作品あらすじ≫
偶然か必然か、
とある地方の町の集会所に集められた6人のオジサンたち(43〜50歳)が、『バケモノ』と『戦争』とうカオスに巻き込まれ、自分が何者か、本当に大切なものが何かに気づくまでを描く。
人生最大の決断を迫られた時、驚くほど分かり合えなかったオジサンたち。
まさか最後の友達(ラストフレンド)になるなんて夢にも思わず…。

他人がバケモノに見え、大きな戦争が間近に迫っているように思えるこの混沌とした時代に、より良く生きるとはどういうことだろう。
大人の責任とはどういうものだろう。
自分は一体何者で、本当に大切なものとはなんだろう。
それをニッポンのオジサンたち、引いては老若男女、
それよりも何よりも、のほほんと生きてきてしまった自分自身に大野敏哉が問う。


【出演料について】
チケットノルマなし。
俳優としてのキャリアやご自身の集客力をオーディション時に聴取。総合的に考慮し、面談時に提示・相談。
具体的には、1ステージ10,000円以上からの提示を想定。

年齢30〜50歳
性別男性
締切2025.01.25
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