劇団「□字ック」主宰、脚本家、演出家、映画監督、俳優と多彩な活動をする山田佳奈監督の「気付きのトレーニング」ワークショップを開催。

10月〜開始した株式会社ｇエデュケーショナル事業のワークショップに、舞台・映画・テレビドラマ等、ジャンルを問わず、幅広く活躍をする山田佳奈監督を迎え、演技や自分自身の表現について、役者としての自分自身について新しい気付きを得られる場として俳優たちのための演技ワークショップを開催。

■山田佳奈監督プロフィール
1985年4月6日生まれ。神奈川県出身。脚本家・演出家・映画監督。レコード会社のプロモーターを経て、2010年3月□字ックを旗揚げ。以降全ての脚本演出を手掛けている。
2020年、自身初の長編デビュー『タイトル、拒絶』が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に選出、更に東京ジェムストーン賞を受賞。近年の主な作品にamazon primeオリジナルドラマ『龍が如く -Beyond the Game-』脚本、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』脚本、『タイトル拒絶』監督・脚本、MIRRORLIARFILMS Season2『煌々 go on a picnic』監督・脚本。舞台『剥愛』で第68回岸田國士戯曲賞候補に選出。

【開催概要】
■日程：12月11日(水)・12日(木)・18日(水)
■時間：全日程18：00〜21：00
■場所：F studio shibuya（東京都渋谷区渋谷 3-3-5NBF 渋谷イースト）
■定員：14人
※定員超過の場合は事前アンケートをもとに決定。
※見学枠は別。