【限定10名】NHKドラマ『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(池田エライザ、野田洋次郎、堤真一)塚本連平監督による俳優のための映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2024.06.18

【限定10名】NHKドラマ『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(池田エライザ、野田洋次郎、堤真一)塚本連平監督による俳優のための映像演技ワークショップ

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■開催概要
【日程】7月13日(土)13:00〜19:00
【会場】東京都内

■塚本連平監督について
https://twitter.com/LaK1W2prsgaQ0it
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

■塚本連平監督について
 1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
 数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。
 映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。
 脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』(10)がある。
 TVドラマでは「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)、日テレ系でドラマ「パパとなっちゃんのお弁当」(藤木直人、當真あみ)、NHKドラマ「舟を編む 〜私、辞書つくります〜」(池田エライザ、野田洋次郎)など演出多数。
 近年、監督した映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)、『TELL ME hideと見た景色』(2022年)など。
 最新作は 最新作は2025年3月東映全国公開予定の映画「35年目のラブレター」。

<塚本連平監督より>

 「演技ってどうやって学べばよいの?」

と疑問に思われる方も多いかと思います。
 私は、演技は「キャラクター、感情、表現」の3つで出来ていて、そのどれかを増やしたり、質を上げればよいと思っています。
 その為のレッスンを、簡単な撮影、緊張への対処、模擬オーディションなどを通して楽しく体験していただきます。

 何より演技を良くするのは「楽しむ事」です。
 楽しければ続くし、続けていれば上手くなり、もっと楽しくなります。

 事前課題は簡単なモノマネのみ。後は当日色々やります。
 初心者にもキャリアのある方にも、目からウロコの実践的レッスン。

 肩の力を抜いてご参加下さい。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合あり。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合あり。

年齢12歳〜
性別不問
締切2024.07.08 23:00 必着
費用 正規:10,000円
学割:8,000円
タイムフライズ所属:7,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
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