【限定10名】NHKドラマ『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(池田エライザ、野田洋次郎、堤真一)塚本連平監督による俳優のための映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2024.05.20

【限定10名】NHKドラマ『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(池田エライザ、野田洋次郎、堤真一)塚本連平監督による俳優のための映像演技ワークショップ

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【日程】6月9日(日)13:00〜19:00
【会場】東京都内

■塚本連平監督について
https://twitter.com/LaK1W2prsgaQ0it
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。

 1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
 数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。
 映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。
 脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』(10)がある。
 TVドラマでは「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)、「パパとなっちゃんのお弁当」(藤木直人、當真あみ/2023年)など演出多数。
 近作の映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。2022年夏に映画『TELL ME hideと見た景色』公開。
 最新作はNHKドラマ『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(池田エライザ、野田洋次郎、堤真一/2024年)

<塚本連平監督より>
あなたは、色んなキャラクターを演じたいですか? 色んな感情を演じたいですか? 色んな表現で演じてみたいですか?

演技を学びたい、又は演技のキャリアを積んできたが伸び悩んでいる。しかし、何から手を付ければ良いか分からない。
そんな方に、ヒントになり、尚かつ実践的に役立つと私が思う事を、幅広くやっていきます。

そして、もう一つ大事な事は『演技を楽しむ』事です。
初心者にも、ベテランの方にも「演技って楽しいんだ」と言う事を実感してもらいたいし、思い出してほしいと思い、プログラムを組みます。

プログラムの中には、模擬オーディション、簡単な撮影、緊張への対応なども含みます。
事前に出す課題は『短いものマネを一つ用意』してもらう事のみです。
レッスンの時間内にも色々やろうと思います。

私が現場の経験から感じてきた事、役立つと思える事を、目いっぱいやります。
どうぞ、肩の力を抜いて楽しんでください。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合あり。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合あり。

年齢13歳〜
性別不問
締切2024.06.04 23:00 必着
費用 正規 10,000円
学割 8,000円
タイムフライズ所属 7,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、タイムフライズのスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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