SUPERNOVA stage005 『遠く吠えて花火をあげる』メインキャストオーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2024.01.10

SUPERNOVA stage005 『遠く吠えて花火をあげる』メインキャストオーディション

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演劇ユニット「SUPERNOVA」では2024年5月に東京都・王子小劇場で開催する全3チームでのロングランワンシチュエーション会話劇の出演者を募集。
合格者は主要キャストとして出演すると同時に、今後のSUPERNOVA製作公演でも幅広くキャスティング。
審査は1次書類審査と2次実技審査を予定。

■作品概要
【タイトル】『遠く吠えて花火をあげる』(再演)
【本番日程】2024年5月22日(水)~6月2日(日)
【主催】NOVA.company
【会場】王子小劇場
【ものがたり】
夏のある日のこと。
自殺を図ろうとしていた若者「ウツロ」は、「ユメ」という少女に声をかけられ、奇妙なシェアハウス「Happy Blues(ハッピーブルース)」へ誘われる。
そこには彼と同じように、自殺を希望していた人々が集まっていた。

自称・演出家《ハラダ》
売れない漫画家《モモノスケ》
人気タレント《ルイ》
性欲を失った風俗嬢《アゲハ》
アル中のギャンブル依存症《コンちゃん》
冴えないOL《ソメ》

生活にも慣れ始めたある日、コンちゃんが亡くなった。
突然の出来事、選ぶことの出来なかった運命。
胸に穴が開いたようにふさぎ込む彼等の中から、誰かが言った。

「花火、やらない?」

歪な家族の始まりから終わりまでを描いた世界で一番明るい逃避行。

■公演形態について
月曜日と火曜日が仕込み・場当たり日予定。
全21ステージの上演を合計トリプルキャストで開催。
一部シングルキャストでの出演をお願いする可能性有り。
公演期間中のスケジュールNGがある場合は事前に相談。

◼報酬や給与、賞金や賞品、手当など
経験や実力に応じて全キャストステージギャランティでのお支払い。
お支払額は都度相談の中で決定。
尚、物販ロイヤリティも各種用意。
【全体での予算規模】
1200〜1300万円

■作品について
自殺志願者だけが集まったシェアハウスに暮らす8名を描いたヒューマンドラマ。
SUPERNOVAの第二回本公演として2023年2月に初演。
TWINPARADOXの二葉勇・二葉要、SKE48の井田玲音名、その他豪華キャスト陣と共に21ステージのロングラン公演を実施。
総動員は全体の8割を超える1280名に成功する。
舞台上で実際に行う「花火」、リアルを演出する為の「食事シーン」「喫煙シーン」などが話題を呼ぶ。
一軒家を舞台上に建込み、五感に訴える演出と細かな人間の感情を描き込んだ脚本は好評を博す。

■NOVA.company(主催)
2022年9月に脚本/演出・桐山瑛裕と俳優・薗一輝が運営母体「NOVA.company」を設立。
上演作品はジャンルを問わず、“その時代に最も輝く物語”を紡ぎ続ける。
若手俳優からベテラン俳優まで幅広く集い、演劇公演の他に朗読劇やトークイベントなども手掛けている。
1年間での事業動員数は3500名を超える。
2.5次元舞台で活躍中の俳優や声優・アイドルを中心にキャスティングしながらも、作品の中心にはベテランの実力派俳優が出ることもしばしば。「今しか届けられない作品」に拘り続け、挑戦的な企画を創りつづけている。

【SUPERNOVA(公演団体)】
■2022年7月〜8月 stage001「雨降る正午、風吹けば」
東京・大坂2都市ツアーを実施。
■2022年8月 コラボ公演「万雷の喝采」
■2023年2月 stage002「遠く吠えて花火をあげる」
■2023年7月 stage003「アギト-ultionemfinalem-」
■2023年7月 stage004「泡沫の空に光を飛ばした」上演予定

【桐山瑛裕(脚本・演出)】
18歳時より主催劇団活動を続け、現在までに50本近くの作品を上演。ストレート作品から2.5次元舞台まで幅広い演劇活動を続けている。主な脚本作品に「カラフル(原作:森絵都)」「ほむら先生はたぶんモテない(原作:せかねこ)」「夏空のモノローグ(原作:オトメイト)」などがある。

年齢15〜65歳
性別不問
締切2024.01.12 18:00 必着
この募集は終了しました

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