【デビューセミナー】杉咲花主演映画『市子』戸田彬弘監督 ”俳優志望者のための”トークイベント参加者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2023.11.21

【デビューセミナー】杉咲花主演映画『市子』戸田彬弘監督 ”俳優志望者のための”トークイベント参加者募集

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©2023 映画「市子」製作委員会

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戸田彬弘 監督

オーディションメディア40年の蓄積を誇る『デビュー』が主催する、俳優志望者のためのオープンセミナー(リアル・オンラインで開催)。

ゲスト講師として、第28回釜山国際映画祭コンペティション ジソク部門、第36回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に正式出品された、杉咲花主演映画『市子』を手掛ける、戸田彬弘監督が登壇。

映画監督、脚本家、演出家として活動する一方、芸能プロダクション「チーズfilm」代表取締役も務めている戸田氏に、俳優を目指す際に必要不可欠なこと、一緒に仕事をしたいと思う俳優の共通点、また、俳優育成の方針や課題、またこれから俳優を志す若い人たちに向けた熱い思いを聞く。トークショーは会場で直接参加できるほか、ライブ配信でも参加することが可能。

さらには、『デビュー』編集部に28年在籍し、オーディションノウハウを熟知したスタッフによる『オーディション・ワンポイント講座』も予定している。


【開催日】
2023年12月3日(日)13:00〜15:00
場所:オリコン本社
・リアル開催定員:30名程度(応募者多数の場合は抽選)
・オンラインは「ZOOM」にて実施予定。
・リアル&オンライン参加申し込みをした場合、当日の動画を12月20日(水)までアーカイブ視聴可。
◎受講料:無料
◎ゲスト:戸田彬弘 氏(映画監督、脚本家、演出家/「チーズfilm」代表取締役)


【戸田彬弘 氏 プロフィール】
1983年生まれ。奈良県出身。チーズfilm代表取締役。チーズtheater主宰。日本劇作家協会会員。
映画監督、脚本家、演出家として活動。 2014年『ねこにみかん』で劇場デビュー。
代表作は『名前』(2018年)、『僕たちは変わらない朝を迎える』 (2021年) 、『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年)などが有り、国内外の映画祭で受賞。
舞台では『川辺市子のために』がサンモールスタジオ選定賞2015最優秀脚本賞を受賞。ほか、チーズtheater全作品の作・演出を担当。外部演出は、大竹野正典作『黄昏ワルツ』、横山拓也作『エダニク』、花田明子作『鈴虫のこえ、宵のホタル』、松田正隆作『海と日傘』など。
近年は、舞台『ある風景』(2023年)が日本劇作家協会プログラムとして上演。テレビ東京『けむたい姉とずるい妹』(2023年10月期)を監督。2023年12月8日から杉咲花主演の映画『市子』が全国公開。


【映画『市子』概要】
2023年12月8日(金)全国ロードショー
≪イントロダクション≫
原作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した「川辺市⼦のために」。観客から熱い支持を受け再演された⼈気の舞台を映画化。
痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった川辺市子を演じるのは杉咲花。
抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を、凄まじい熱量で体現。芝居を超えて役を生き抜く姿を鮮烈に観る者の心に焼き付ける。
市子が3年間一緒に暮らしていた恋人・長谷川を演じるのは若葉竜也。——さらには、共演陣に、森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆりらが名を連ね、市子の底知れない人物像や過去が第三者の目線から描かれていく。どのような環境下であっても、自分の“存在”と向き合い続けたひとりの女性の生き様が、あなたの心を打ちのめす。見逃してはならない唯一無二の衝撃作が誕生。

年齢不問
性別不問
締切2023.11.30 23:59

「デジタル応募」とは?
⇒スマホやPCから応募ができるデビューの応募システム。デジタルの履歴書(マイノート)を作成できるから、複数のオーディションにも応募が可能!
詳しくはコチラ

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