映画『帯広ガストロノミー』(23年/鈴木浩介、長谷川京子、瀧本美織)の杉山嘉一監督 演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2023.09.14

映画『帯広ガストロノミー』(23年/鈴木浩介、長谷川京子、瀧本美織)の杉山嘉一監督 演技ワークショップ

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杉山嘉一監督

■講師紹介
杉山 嘉一 監督  すぎやま よしかず
1970年2月9日生まれ。90年代より市川崑、杉田成道、林海象などの助監督を務め、2000年、第53回カンヌ映画祭国際批評家連盟賞受賞の青山真治監督『EUREKA』助監督を経て、2004年、映画『HIRAKATA』で監督デビュー。07年、林海象のもと、ネットシネマ『探偵事務所5』シリーズを監督。08年には『GO APE』で第一回WOWOWシナリオ大賞を受賞。脚本家としても高く評価される。その後も、オムニバス映画『Father』の一篇『俺の屍を越えてゆけ』(13年)、イマジカBS開局20周年記念ドラマ『いつもまぢかに』(15年)「ひと夏の隣人」(16年)など監督作を発表する一方、映画『Diner ダイナー』(19年 藤原竜也主演、蜷川実花監督)、ドラマ『相棒』等にも脚本家として参加している。昨年11月には監督・脚本の新作映画「川のながれに」が劇場公開。そして最新作・帯広市開拓140周年・市制施行90周年記念長編作品『帯広ガストロノミー』が今年2月帯広で劇場公開、3月WOWOWプラスで放送。現在アマプラで好評配信中。

■主催者より
「脚本、読めてる?」そんな会話を聞いた事はありませんか?
物語の設計図とも呼ばれる脚本は文字通りに読むだけではなく
そこには書かれていない意味や意図までも読み取る必要があります。
それが出来なければ、そこに書かれたキャラクターを演じる事も
ましてや演じ分ける事も出来ません。
このワークショップではそこをしっかりと説明した上でたっぷりと演じていただきます。ドラマ『相棒』等の脚本家という顔も持つ杉山監督だからこその説明と実践、充実の二日間です。

■開催概要
日程     9月28日(木)29日(金) 15:30〜19:30
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     10名(定員に達し次第締切)

年齢18歳〜
性別不問
締切2023.09.22 23:59
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ
東京ドラマハウス/ぱるエンタープライズ
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