滋賀ふるさと観光大使を務め、アーティスト、ライバーとしても活動中の西川貴教が発起人となり「水の未来に、声を上げろ。」をスローガンに生まれた、滋賀県下初の大型野外フェス「イナズマロック フェス」。今年15年目となる「イナズマロック フェス2023」にて、風神ステージ出演者を選出するオーディションイベントが17LIVEで開催される。

「17LIVE」では、2019年に第1弾となるオーディションイベントを実施。昨年は第2弾となる「イナズマロック フェス2022」を開催。オーディションイベントを勝ち抜いたイチナナライバー「鈴木龍二Martin」「neighborscomplain」「Swagcky」の3名が風神ステージへの出演権を獲得した。そしてこのたび、イチナナライバーが出演したステージも、臨場感溢れるパフォーマンスが好評を博し、「17LIVE」で活躍するアーティストを目指す人の夢を実現するきっかけになれば、との思いから第3弾の開催が決定した。

『イナズマロック フェス2023風神ステージ出演オーディション』は、「17LIVE」で活動中のライバー、もしくは活動予定のオリジナル楽曲の歌唱や演奏ができる人で、イベント終了日までに13歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、最終オーディションで選ばれた3名は、2023年10月7日（土）、10月8日（日）、10月9日（月・祝）に開催される「イナズマロック フェス2023」風神ステージへの出演権を得ることができる。さらに会場内でのプロフィール看板掲載権やチケットをプライズ（賞品）として用意している。