木村ひさし監督総監修 再演を重ねる人気舞台【シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ】新作出演者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2023.06.23

木村ひさし監督総監修 再演を重ねる人気舞台【シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ】新作出演者募集

2020年コロナ禍の中に初演を迎え、毎年再演を重ねる中で進化してきた舞台【シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜】。昨年は長崎での公演も大成功を納め、今年はバージョンアップして新作公演の上演が決定!

メガホンを執るの木村ひさし監督。脚本は演出・主演も務める鳳恵弥。主題歌&挿入歌を含む劇中音楽は爆風スランプのパッパラー河合が務め、初演からこの物語を創り上げて来た面々に、昨年、渡辺裕之よりシーボルト役を受け継いだ辰巳琢朗が今年も参戦する。東京公演はシーボルト父子も過ごした江戸の街、銀座の博品館劇場(8月31日〜9月3日)にて上演。今年シーボルト来航200年で盛り上がる長崎公演(10月28日)も行う。
その舞台公演に伴い、メインキャストを含む出演者オーディションを開催する。

■作品概要
今年来航200年を迎えたフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト、シーボルト事件の文言で知られる彼であるが、実際は彼の再来日。またその後に息子たちアレキサンデル、ハインリッヒも来日し、日本とその人々の為に奔走をしたことはまだ余り知られていません。
維新三傑の大久保利通、初代内閣総理大臣伊藤博文、首相も務めた早稲田大学創設者大隈重信、大河ドラマ『青天を衝け』の主人公渋沢栄一などと共に愛する日本の未来を切り拓いた蒼い目のサムライの物語。
シーボルト子孫の原作を元に、最新の研究から明らかになった事件の真相や歴史の新事実も交えた壮大なる大河エンターティメント舞台作品。

■スケジュール
令和5年7月半ば:顔合わせ
7月末〜:稽古開始
※集中稽古までは各人のNGを考慮しつつ稽古を進行。

■ハラスメント対策
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行わない。
外部と隔離された空間で演出家及びプロデューサーなど指導的立場の人間と出演者が2人切りになることはない。

年齢10〜60歳
性別不問
締切2023.06.29 18:00
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