伊藤主税、阿部進之介、山田孝之らが「だれでも映画を撮れる時代」に、自由で新しい映画製作の実現を目指して、年齢や性別、職業、若手とベテラン、メジャーとインディーズの垣根を越え、切磋琢磨しながら映画を作り上げる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」。

2020年に始動し、2021年から2022年にかけて劇場公開されたSeason１・２・３・４では、“変化”をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなど総勢36名が監督した短編映画をオムニバス形式で発表。2023年4月22日(土)〜5月14日(日)に渋谷で開催される映画祭「MIRRORLIAR FILMS FESTIVAL」では、「MIRRORLIAR FILMS」Season１・２・３・４の36作品から、グランプリ・観客賞が発表される。

今回、2024年春より順次劇場公開予定の「MIRRORLIAR FILMS ２」 (Season５・６・７・８)　に収録される短編映画を募集。シーズンごとに、公募3作品、著名監督による2作品を合わせて、5作品のオムニバス映画が全国で劇場公開される。