2023.01.27
パルマ短編映画祭2023作品募集
主催:パルマ短編映画祭
俳優による制作会社CFAと映画ファンが設立。Pure(純粋さ)・AMBITIOUS(野心)・Live-Action(実写)・Malti-genre(オールジャンル)・Ageless(年齢制限なし)の頭文字を合わせた「PALMAn」の名を冠する短編映画祭『パルマ短編映画祭』がスマホで作る1分から40分以内の映画までを募集。
入賞作品は、キネカ大森にて3月25日に開催される映画祭にて劇場上映。また日本最大のインディーズ配信プラットフォーム『DOKUSO映画館』にて配信される。また入賞作品の中からグランプリおよび最優秀監督賞、最優秀俳優賞、最優秀観客賞や最優秀審査員賞を選出。各賞の審査は公開審査で観覧可能。さらにグランプリ受賞作品の監督には、アマゾンプライムで配信予定のオムニバス映画の監督へのオファーがある。
■映画祭スタッフ
・じぇれ(映画祭プログラマー)
SNSにて鋭くも分かり易い視点で映画を語るコアな映画好きに知られる映画ファン。当映画祭プログラマー。
・納本歩(主催)
俳優として活動しつつ制作会社CFAを牽引。劇場映画「半狂乱」や配信映画「見上げた空とマスク」などのプロデューサーも務めている。
・藤井秀剛(エグゼクティブ・プロデューサー)
映画監督。10年の米国生活後に帰国。つんく♂プロデュースの「生地獄」でデビュー。「狂覗」が劇場ロングランのカルトヒット。「超擬態人間」は、世界三大ファンタ映画祭の1つブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のアジア部門で日本人初のグランプリを受賞。香港スター、ジョシー・ホー主演の香港映画「怨泊」が世界各国の映画祭でプレミア上映中。近年はグローバルな人材の育成にも力を入れている。
年齢 | 不問 |
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性別 | 不問 |
締切 | 2023.02.15 |