11月公開映画『川のながれに』(出演:松本享恭、前田亜季)の杉山嘉一監督による10名限定のワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.11.01

11月公開映画『川のながれに』(出演:松本享恭、前田亜季)の杉山嘉一監督による10名限定のワークショップ

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杉山嘉一監督

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© Consent / Nasushiobara City

■講師紹介
杉山 嘉一 監督  すぎやま よしかず
1970年2月9日生まれ。90年代より市川崑、杉田成道、林海象などの助監督を務め、2000年、第53回カンヌ映画祭国際批評家連盟賞受賞の青山真治監督『EUREKA』助監督を経て、2004年、映画『HIRAKATA』で監督デビュー。07年、林海象のもと、ネットシネマ『探偵事務所5』シリーズを監督。08年には『GO APE』で第一回WOWOWシナリオ大賞を受賞。脚本家としても高く評価される。その後も、オムニバス映画『Father』の一篇『俺の屍を越えてゆけ』(13年)、イマジカBS開局20周年記念ドラマ『いつもまぢかに』(15年)「ひと夏の隣人」(16年)など監督作を発表する一方、映画『Diner ダイナー』(19年 藤原竜也主演、蜷川実花監督)、ドラマ『相棒』等にも脚本家として参加している。そして今年22年。監督・脚本の新作映画「川のながれに」が11/11フォーラム那須塩原での先行公開を皮切りに、11/25より池袋シネマ・ロサ他にて全国順次公開。水と木々と風が織りなす自然の息吹の中で描かれる、出会いと再生の物語だ。

■主催者より
「壁が破れない」「一皮剥けない」。そんな悩みを持つ俳優諸氏も多いのではないでしょうか?では質問です。そもそも自身の壁や皮の正体が分かっていますか?演じる上で得意な人物、苦手な人物を自覚していますか?自覚していたとして、それは本当に正しい評価でしょうか?そこが分かっていないと壁は破れず、皮も剥けません。このワークショップではそこをしっかり見極めるべくたっぷりと演じていただきます。意外にも自分がどう他者に見られているか分かっていなかったと気づくことになるのではないでしょうか。さらにドラマ『相棒』等の脚本家という顔も持つ杉山監督だからこそのホンを的確に読むスキルも伝授する二日間です。

■開催概要
日程     11月19日(土)20日(日) 15:30〜19:30
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     10名(定員に達し次第締切)

コロナ対策  1.ソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
4.演技時以外はマスク着用といたします。

年齢18歳〜
性別不問
締切2022.11.14 必着
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー
この募集は終了しました
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