『ガメラ』、『デスノート』、10/14公開最新作『百合の雨音』の金子修介監督による10名限定演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.09.08

『ガメラ』、『デスノート』、10/14公開最新作『百合の雨音』の金子修介監督による10名限定演技ワークショップ

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金子修介監督

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映画最新作『百合の雨音』

■講師紹介 金子 修介 かねこ しゅうすけ 監督
1955年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒業、78年に助監督として日活入社の後、84年監督デビュー。深津絵里のスクリーンデビュー作で、今なお伝説的な人気を誇る『1999年の夏休み』(88)、中山美穂『どっちにするの。』(89)、織田裕二『就職戦線異状なし』(91)『卒業旅行二ホンから来ました』(93)といった若手俳優を起用した作品群で活躍を続け、95年からはブルーリボン監督賞を受賞した『ガメラ・大怪獣空中決戦』を皮切りに『ガメラ2レギオン襲来』(96)『ガメラ3イリス覚醒』(99)と、平成ガメラ三部作を手掛ける。その後、テレビ作品『ウルトラマンマックス』等幅広い活躍を見せ、06年の藤原竜也・松山ケンイチ『デスノート前後編』は香港、韓国、アメリカでも公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞した。また、昨年公開の戦国絵巻『信虎』では今年7月マドリード国際映画祭で外国語映画部門の最優秀監督賞を受賞したばかり。そして最新作となる日活ロマンポルノ50周年記念プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」の1本『百合の雨音』が10/14より全国順次公開!

金子修介監督の書き下ろしオリジナル台本を課題として演じ、それを撮影、プレビューして「OK」の芝居を手繰り寄せていく実践的ワークショップ。台本は、どう転ぶかわからない恋愛関係の局面のドラマ!かつての『どっちにするの』(中山美穂、宮沢りえ他)から近作『リンキング・ラブ』(田野優花、石橋杏奈他)、さらには最新作『百合の雨音』に至るまで、ハラハラドキドキの恋愛模様を描く名手である金子修介監督の演出でラブストーリーを面白くするお芝居を体得することができる。

■開催概要
日程     9月28日(水)、29日(木) 15:30〜19:30
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     10名(定員に達し次第締切)

コロナ対策  1.ソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
4.演技時以外はマスク着用といたします。

年齢18歳〜
性別不問
締切2022.09.22 必着
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー
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