【大阪舞台】『演』~en~ vol.25 笑いあり、涙あり！人気作家書き下ろしの新作・群像劇！出演者募集

ジャパントータルエンターテインメントは関西で「スクール事業」「プロダクション事業」「制作事業」を一貫して行う総合エンタメ企業。
すでに劇場公開映画やケーブルTV、企業ウェブCM、AMラジオ番組など、さまざまなメディアに所属タレントを次々と送り出している。

2016年にスタートした舞台公演プロジェクト『演 』~en~。
6年目に突入した今回、初めてのプロジェクトに取り組む。これまで『演 』~en~で演技トレーニングを実践してきた俳優や女優と、初めて『演 』~en~にトライするメンバーとのコラボレーションで、ひとつの舞台作品をつくりあげる。

上演作品はシチュエーション・コメディーのため、ベテランもビギナーもそれぞれのキャリアやテクニックを存分に発揮できる。リハーサルでは、『演 』~en~で研鑽してきた先輩の演技アプローチを目の当たりにできたり、演技に対する不安や疑問があれば実践的に解決できる。

【あらすじ】
とある、謎めいたカフェ。オシャレなのかレトロなのか、とにかく風変わりなインテリア。
隣に座っている穏やかそうな女性は、実はとんでもない秘密を隠し持っている。うしろの女子大生はZoom配信で授業を受けている様子で、その内容が過激すぎ！窓際のサラリーマンは、ひたすら外にスマホカメラを向けている。入口のウエイトレスは、なんどもハイヒールを脱いでは、足をマッサージしている。
そんな何気ない日の何気ない時間帯、ひとりの人物が来店。
男なのか女なのか、若いのか年老いているのか、真面目なのか不真面目なのか、正気なのか狂気なのか、喜劇なのか、悲劇なのか、とにかく劇が始まった！

【『演』~en~ だからこその3つの特長】
2016年より3ヵ月に1回のペースで実施している舞台公演で、業界での即戦力を養うためのスペシャルプログラム。

1）レッスン形式ではなく、リハーサル形式の「実践型」演技講座
　◎1回の舞台本番は、100回のレッスンよりも有効
2）「見られる」意識を高め、演技の「型」と「技」を習得
　◎初心者の演技に有効なのはテクニック
3）映画プロデューサーや企業の広報担当者に舞台姿をアピール
　◎観劇後にキャスティング依頼がくる可能性がある