全国劇場公開映画「カラオケ行こ!」岡 聡実役オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2022.06.10

全国劇場公開映画「カラオケ行こ!」岡 聡実役オーディション

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(C)和山やま/KADOKAWA(C)2023『カラオケ行こ!』製作委員会

「このマンガがすごい!2021」オンナ編第5位(宝島社)、「マンガ大賞2021」第3位など高い評価と人気を誇る、和山やまのコミック「カラオケ行こ!」の映画化が決定。物語のカギを握る中学生・岡聡実役のオーディションが行われる。

 本作は、合唱部部長の岡聡実(おか・さとみ)が、ヤクザの成田狂児(なりた・きょうじ)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないというのだ。狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」。聡実は、狂児に嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしかふたりの間には奇妙な友情が芽生えていくのだった。聡実の運命や如何に? そして狂児は最下位を免れることができるのか?

 映画化にあたり、聡実役のキャストを決めるオーディションへの参加者を募集(6月13日〜7月15日)。満12歳〜16歳までの男性、プロ・アマ問わず、歌唱経験・演技経験・変声期の有無も問わない。

 監督は、映画『リンダ リンダ リンダ』『味園ユニバース』などの山下敦弘。脚本は、ドラマ『アンナチュラル』『MIU404』『逃げるは恥だが役に立つ』、映画『罪の声』など多くの話題作を手がけるヒットメーカーの野木亜紀子。連続ドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』(20年、ギャラクシー賞受賞)の二人が再タッグとなる。

【原作】和山やま『カラオケ行こ!』
(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
【監督】山下敦弘
【脚本】野木亜紀子
【製作・配給】KADOKAWA

■岡 聡実とは
中学3年生。合唱部部長。合唱コンクールをたまたま見ていたヤクザの狂児から声をかけられ、彼にカラオケを指導することに。3年生の最後の大会で「ソリ」のパートを任されるが、変声期に差し掛かり今まで出ていた自慢の高音が出づらくなり、人知れず悩んでいる。

年齢12〜16歳
性別男性
締切2022.07.15 18:00
※応募の受付は6月13日より開始。
この募集は終了しました
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