映画『解放区』(監督・主演)の太田信吾監督による10名限定の演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2022.06.06

映画『解放区』(監督・主演)の太田信吾監督による10名限定の演技ワークショップ

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太田信吾監督

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©2019「解放区」上映委員会

■太田信吾(映画監督・俳優)
1985年長野県出身。初の長編ドキュメンタリー映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』が山形国際ドキュメンタリー映画祭2013をはじめ、世界12カ国で配給される。長編劇映画監督第一作は自ら主演も務める『解放区』。俳優としても現代演劇の最先端をゆく劇団チェルフィッチュの国内外の公演に出演している太田が、浄化作戦の進む大阪市西成区に漂着する若者とそこで息づく人々の日常の「生きる姿」を圧倒的なリアリティで描き、2014年完成。東京国際映画祭2014日本映画スプラッシュ部門などに選ばれ、2019年テアトル新宿を皮切りに全国ロードショー。大きな話題を呼んだ。2021年はドキュメンタリー映画『想像』5月公開、舞台『未練の幽霊と怪物』出演、WOWOW『フードトラッカー峯岸みなみ』全八話監督(7/12〜OA)と、メディアとジャンルを横断して活動している。21年12月、新作映画『城崎にて』の完成が発表され、劇場公開待機中である。


圧倒的なリアリティをもってフィクションとドキュメンタリーの境界線を越えてゆく作品を生み出す太田監督は、演者の個性やバックボーンを大事にすると言います。監督の立場から、そして俳優の立場から、皆さんとディスカッションを重ねながら演技を探ってゆくワークショップです。

■開催概要
日程     6月15日(水)16日(木) 15:30〜19:30 
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     10名(定員に達し次第締切)

◆新型コロナウイルス対策
1.少人数制につきソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
3.演技時以外はマスク着用といたします。

年齢18歳〜
性別不問
締切2022.06.09 必着
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2  
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー
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